A:このところ生保、損保とも通販保険の人気が高まっています。ダイレクトメールによる通販ばかりか、最近はインターネットでの通販も増えてきました。通販を行うのは特定の保険会社に限られますが、生保分野では医療保険やガン保険を中心に、定期保険、終身保険、こども保険、変額保険、個人年金保険、変額年金と、通販で加入できる商品種類もどんどん広がっています。損保も自動車保険、傷害保険、旅行保険など、さまざまな商品が通販で加入できます。
最近は、自動車保険などで、インターネット上で申し込むとさらに割引があるものまで登場しているほか、旅行保険などではカード決済を条件にネット上で加入することもできるようになっています。
通販は、対面販売とは違って人件費を含む事業費などのコストが抑えられる分、保険料は割安になっています。でも、「通販だと安い」はすべての通販商品に言えることではありません。たとえ通販でも、じっくり見積もり比較をして選びたいものです。
Q:子供が成人するまでお金ってどのくらいかかるの?
A:子どもが生まれてから大学を卒業するまでにかかる費用は、一人あたり3000万円以上といわれています。子どもの数が二人、三人と増えていけば、かかる費用も2倍、3倍。家計に与える影響はかなり大きいものがありますね。
特に、教育費はまとまって出ていく金額が大きく、節約が難しい部分といえるでしょう。幼稚園から高校まですべて公立に通ったとして約500万円、すべて私立だと約1360万円かかるというデータもあります。
しかもこれは、学費や通学費、学用品費など学校にのみかかる費用。学習塾や習い事にも通わせるとなると、さらに年平均30万~40万円くらいが必要でしょう。大学へ進学すると短期間にもっと大きな金額が出ていくことに。卒業するまでの学費だけで、国立大学で約240万円、私立文系で平均330万円、理系で440万円。親元を離れて生活する場合は、最初の準備金で50万円弱、 仕送りに年間で130万円くらいかかるといわれています。
Q:もう直ぐ定年退職です。年金にも税金がかかるって本当?