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FP(ファイナンシャルプランナー)の種類

 

日本FP(ファイナンシャル・プランナーズ)協会が認定するFP(ファナンシャルプランナー)資格は、「普通資格」であるAFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)資格と、「上級資格」であるCFP®(サーティファイド ファイナンシャル プランナー®)資格があります。

 

CFP®資格(サーティファイド)

 

世界23ヶ国・地域(平成21年3月現在)で認められた世界水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できる、プロフェッショナルであることを証明する上級資格です。2年毎の資格更新に所定の継続教育が義務づけられています。国際組織FPSBとのライセンス契約の下に日本FP(ファイナンシャルプランナーズ)協会が認定しており、約16,200人(平成21年4月現在)が日本全国で活躍しています。

 

 

AFP資格(アフィリエイテッド)

 

資格更新要件である継続教育により常に知識とスキルを高めている FP(ファイナンシャルプランナー)に付与される普通資格です。CFP®資格同様、2年毎の資格更新に所定の継続教育が義務付けられており、日本全国で約138,000人(平成21年4月現在)が活躍しています。

FP技能資格

FP技能士は平成14年4月に職業能力開発促進法に基づき国家資格化された資格です。1級、2級、3級FP技能士の3つの資格があり、それぞれに検定試験があります。日本FP協会では1級、2級のFP技能検定の学科試験と実技試験(資産設計提携業務)を実施しています。

 

独立系FPと企業系FPとの違いは?

 

ライフプランニングにおいて大切なことは“目的、目標”の設定です。「ファイナンシャル・ゴール」を決めることで、それが「快適ライフ」の実現です。企業系FPの場合、この「快適ライフ」の実現において、自社製品の活用が条件となります。しかし、独立系の場合、特定商品に縛られることはなく、金融商品はあくまでも「快適ライフ」実現のための“ツール”です。つまり、独立系FPのライフプランニングは、“商品ありき”ではなく、どの商品が「快適ライフ」の実現にもっとも効率的かを考えます。“金融商品”はライフプランニングにおいては一番最後に登場します。

 

独立系FPのファイナンシャルプランニング

 

FPの資格所有者は約15万人そのうちCFPは約1万6000人強。そのなかにあって、独立系FPは少数といわれています。ファイナンシャルプランナーとは単なる資格ではなく公正中立な立場でファイナンシャルプランニング業務を忠実に行なうからこそファイナンシャルプランナーと言えるのです