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そもそも生命保険の役割は、残された者(遺族)が経済的に困らないようにすることや不測の事態に備え別のところからお金を運んでくる仕組みを作ることです。従って、他にお金を運んでくれるところがあれば、あえて、費用をかけて生命保険契約を結ばなくても良いのです。

例えば、ご主人に万が一の事があった場合

(1)国がお金を準備してくれる(遺族年金等)
(2)会社がお金を準備してくれる(弔慰金規定)

(3)それまでの貯蓄で賄う(現預金)
 

 

 

 

それでも、足らない部分を生命保険で準備します。ここで、共済制度、簡易保険、民間の生命保険会社など、商品の内容や保険料を比較し、どれが一番“効率的”かを判断します。ここで言う“効率的”とは、“少ない保険料(経費)で最大限の効果(万が一の準備)を得られる”ことです。お金(経費)を掛けるのに値する商品を選択します。

また、最低必要保障額はいくらかもそれぞれの家庭環境や、今後のライフプランのあり方で変わってきます。

 

 

一人一人の事情にあわせて考える必要があります。「支払い無くして保障無し」大きな保障を得るにはそれなりの支払いが必要です。生命保険が現金となるのは、被保険者の死亡時、解約時(解約返戻金のあるもの)、満期時(満期金のあるもの)入院時、介護状態です。家計において保険料は「経費」です。

 

*自宅療養時の収入の減少をカバーする対策も必要です。                

 

保険無料コンサルティング第7期は終了しました。次回受付は4月1日を予定しています。

 

 

 

 

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*掲載は7ページ、実際の診断書は30ページになります。

 

 


 

生命保険ついて皆様から寄せられるよくあるご質問(例)

 

保険見直しのチェックポイントを教えてください。

 

 

保険は結婚や家族構成、仕事等環境の変化により必要な保障額も変わりますので、時々は見直しましょう。見直しのポイントは死亡時と入院時の必要保障額の検討もさることながら自宅療養時の保障も視野に入れておくべきでしょう。収入の減少にも対応できるよな組み立てをお勧めします。
現在加入している保険の見直し方法にはいくつかあります。まず、保障を減らすには、今入っている保険の保障額を「減額」する方法があります。増やす方法としては、入っている保険の保障額を「増額」するか、別の保険に入って不足分を埋める方法。また、特約を追加でつける「中途付加」という方法もあります。
保険の見直しを相談すると、セールスの方に「転換」を勧められることがあります。転換とは、現在加入中の保険を下取りしてもらって新たな保険に加入すること。保険料のうち蓄積される部分の運用利率(=保険料割引率に相当)である「予定利率」が下がるデメリットもあるため、じっくり説明を受けて検討してください。


保険加入時はどんなことに注意したらいいですか?


(1) 契約前に『契約のしおり』をもらって目を通しましょう。重要事項などが出ているので、よく説明を受けて納得できるまで確認をしましょう。保険契約には免責事項(保険金が支払われない)がありますので、よく確認しておきましょう。
(2)告知義務違反。生保の契約には、健康状態や過去の病歴、職業などについて正しく告知をする義務があります。重要なことを黙っていたり、事実を偽ったりすると、契約が解除されて保険金や給付金が受け取れなくなることもあります。よい事はないのでやめましょう。

(3)入院保障日数に注意しましょう。1回の入院で60日、120、360等記載がありますが、1回の入院とは同じ症状(疾病)で入院した場合でも1回と判断されますので注意が必要です。

(4)クーリング・オフ制度を知っておきましょう。第1回目の保険料を支払った日か契約申込日のどちらか遅い日から8日以内であれば、書面により契約を撤回できます。ただし、すでに診査を受けた場合や、保険会社の営業所等で申込んだ場合などは撤回できないことも。また、クーリングオフの期間を長く設定している保険会社もあります。

 

掛け捨ての保険と積立型の保険とどちらが有利なの?

 

生命保険商品の養老保険や個人年金保険、こども保険、学資保険、終身保険、終身介護保険といったものや、損害保険の積立タイプは、満期保険金や満期返戻金、あるいは解約したときの返戻金があり、ちょっとお得な気分ですね。一方、一定期間で保障が終わり、満期に戻るお金も一切ないような定期型の商品を「掛け捨て保険」などと総称しています。

端的に申しますと「積立があるから得で掛け捨て型は損だ」といった考え方は正解とはいえません。何故かと言うと、積立型にも保障のために掛け捨てられている部分は必ずあり、原則として、同条件であれば積立型でも掛け捨て型でも保障のためのコストは同等だからです。
予定利率というものがありますが、これは保険会社が「満期・満了までこの利率で運用します」と約束する利率です。保険料は運用の見込み分が割り引かれた金額になっています。積立型の保険を選択する際には、この予定利率も参考にするとよいでしょう。「保険料」の支出を少なくしようと考えるならば、掛け捨てタイプを中心に組立てるとよいでしょう。

 

医療保障(入院・手術)を特約でつけるのと単体(医療保険)で加入するのと何が違うの?

 

「医療保険」(単体で契約)は医療保障中心のため、死亡保険金額は小さく設定されていたり、なかったりします。一方、他の主契約に特約の形で付けるのが「医療特約」です。

(1) 医療保険には定期型と終身型があります。解約返戻金のある商品と無い商品とがあり、返戻金のあるものは保険料を少し高めに設定してあります。保険会社の特徴がよく出ている商品です。選択肢も広くてありがたいのですが、それ故に迷ってしまう方が多く見受けられます。

(2)医療特約は最近、終身型を扱うところも出てきましたが、保険料満了時しか変更できなかったりして主流は定期型(更新型)です。老人保健制度も受益者負担が増えていくと予想され、今後は長期(できれば終身)で医療保障を考えていく必要があります。

(3)特約と医療保険の定期型は、更新ごとに保険料がアップ。高齢になると高額な保険料になってしまいます。医療保険の終身型なら、保険料負担は変わりません。

(4)給付開始が、特約は「5日以上の入院で5日目から」が主流。医療保険には、医療特約と単体の医療保険の二つのタイプがあります