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株式と債権の違いについて教えてください。
 
 
株式投資は「株主になる権利」を売買すること。株式の場合は銘柄ごとに1回の売買に最低限必要な株数が決まっており、これを「単元株」といいます。単元株の10分の1から購入できる株式ミニ投資(ミニ株)もあります。買った株式が購入時より値上がりすれば、売ることで売却益が得られ、業績がよければ配当金も期待できます。
 
債券とは「国や企業が投資家から資金を借り入れ、その代わりに発行する有価証券」で、借用書のようなものです。国が発行するものを国債、企業が発行するものを社債といいます。債券も株式のように売買され価格が変動しますが、利息や償還(満期)期限は発行時に確定され、発行元の国や企業が破綻しない限り、決められた日にクーポン(利息)が払われ、償還時には元本(額面金額)が戻る仕組み。社債は発行元の企業が倒産すれば紙クズ同然となってしまいますが、基本的に償還まで待てば確実に利息と元本が受け取れる「確定利回り」商品です。