教育ローンにはどんな種類のものがあるのですか?
教育費はまとめるとたいへんな額になりますが、出ていく時期とだいたいの金額が予想できる支出です。誕生の6年後には小学校入学、その6年後には中学校入学というようにお金が必要になる時期がはっきりしていますから、そこを目標にしてコツコツ貯めていくことが可能です。最近は、子どもが生まれるとすぐ「こども保険」に加入する人が増えていますが、進学や進級に合わせて一時金(祝金)が出るというのは、親にとってとてもありがたいシステムといえます。
しかし大学となると、かかる費用も大きく、前もって準備するのはなかなかたいへん。そんなとき頼りになるのが教育ローンです。教育ローンは大きく分けて、国民生活金融公庫などが扱っている公的ローンと、銀行などが取り扱う民間ローンの二つ。公的ローンは民間ローンに比べて金利が低いのがメリットです。一方、民間ローンは公的ローンに比べて借りられる額が高く、返済期間も長いのが特徴です。