あなたは、あなたの意思と財産を守れますか?

日本の高齢化は急激な勢いで進行しており、このままの状態で進行し続ければ、2015年には、65歳以上の人口が全体の25%を超えると予測されています。つまり、国民に4人に1人が65歳以上ということになります。 このような高齢化を促進している要因として長寿命化があります。また核家族化が要因で今後ますます高齢夫婦のみの世帯や高齢者の独り暮らしが増えていくことが予想されます。 高齢者にとって身の回りの世話や自分の財産管理は切実な問題です。 |
意思能力や判断能力の低下してくると、悪徳商法や詐欺的取引などの被害に遭いやすくなります。また介護が必要になれば、蓄えた資金も自分で自由に使えないという事態になります。
核家族化の進展は、今まで家族に頼ってこられたことも、高齢者自身がやらなければならない状況へと変化してきました。
あなたが精神的、身体的に負わなければならない負担、財産管理や身の回りの配慮が困難になったとき、社会的に支援される制度が成年後見人制度であり、広い分野において知識を修得した私たちファイナンシャルプランナーもまた、その成年後見人として活躍しています。
成年後見人としてのFP(ファイナンシャルプランナー)の役割
- 生活設計のトータルアドバイザー。金融、保険、不動産、税金等に関する幅広い知識を有し、顧客のライフプラン実現のために資産運用と管理、貯蓄計画、保障設計、税金対策、相続対策などの包括的なプランニングを行いその実行支援をする専門家で、必要に応じて各分野の専門家の協力を得ながら業務を遂行する言わばライフプランのトータルコーディネーターです。
- 専門家(弁護士、行政書士、税理士、社会保険労務士、社会福祉士等)
●世界23ヶ国・地域のFPSBメンバー組織がCFP®資格を認定。
CFP®資格をより一層グローバルな資格制度にすることをめざす国際組織「FPSB:Financial Planning Standards Board Ltd.(ファイナンシャル・プランニング・スタンダーズ・ボード)」(本部:米国コロラド州デンバー)が2004年に発足したことに伴い、日本国内ではFPSBとのライセンス契約に基づいて日本ファイナンシャル・プランナーズ協会がCFP®資格認定を行っています。2009年5月現在、CFP®資格は世界の23ヶ国・地域のFPSBメンバー組織によって認定されており、世界のCFP®認定者数は11万人を超えました。
●世界のCFP®資格制度は「4E」と「FPの6ステップ」に基づく。
各国・地域のCFP®資格は、「4E(教育=Education、試験=Examination、経験=Experience、倫理=Ethics)」を認定要件とし、ファイナンシャル・プランニング・プロセスの「6ステップ」を認定者の実務の指針としています。FPSBの役割は、「CFP®認定者は、世界で認められた共通水準のファイナンシャル・プランニング・サービスが提供できるプロフェッショナルである」という生活者の信頼を確立することです。CFP®資格を認定する組織にふさわしいマネジメント・システムや、CFP®認定要件である「4E」基準について、FPSBが定期的にメンバー組織の現況を監査し、各国・地域のCFP®認定要件は共通の水準に維持されています。また、CFP®資格に対するマーケットや生活者の認知向上をめざす広報戦略も、FPSBが主導して国際的に展開されています。
