ビジネスをデザインする!?

前回の投稿で成功者の多くは、極めて生産性の高い日々を送っていることをお伝えしました。

では、なぜ彼らは驚くほど生産性が高いのでしょうか?

その生産性の高さは、彼らが何かしらのビジネスを所有しているからです。

もちろん、ビジネスを所有していなくても、生産性の高い人は世の中にたくさんいます。

でも、どこかの従業員である以上、残念ながらその時給には限界があるでしょう。

一方、起業していても生産性が低い人がいるのも事実です。

つまり、労働時間に比して収入が極めて低くいということです。

では、なぜそのような悲惨な状態なのでしょうか?

ビジネス・デザインを理解していない

彼らはビジネスというものを理解できていません。

ビジネスを自分の願望を満たす道具としているのです。

このことは、ビジネスに限ったことではありません。

仕事や個人的なプランについても、まったく同じことが言えます。

キャリアデザインやライフデザインのことは知っているが、キャリアデザインやライフデザインそのものを理解できていない。

そのことに気づいたのが十数年前(2001年)でした。

今では、私と同じような考え方をしている人もいるとは思います。

「ビジネス(起業・経営ノウハウ)を個人のライフデザインに適応する。」

そのような考え方で取り組んでいたのは、当時は恐らく私だけです。

その過程でとても重大な事実も発見しました。

それが、「願望を追求する行為によって、自ら余計な問題を作り出している」という現象でした。

そのデザインが余計な問題を作り出す元凶

その計画が、個人の願望を満そうとするデザインになっている限り納得の行く成果は望めないでしょう。

これはビジネスで失敗した人の傾向を調査していて発見しました。

人生における成功と仕事は密接に関係しています。

仕事の質や職種によって、すべての計画が変わるからです。

あなたも既に体験しているかも知れません。

自分の願望だけ追求しているような人を、あなたもパートナーにしたくないはずです。

ですから、そのようなタイプは仕事上でも煙たがられています。

特にセールス関連の仕事をしているなら尚更のことです。

そうい人が一時的に上手くいったとしても、最終的には失敗に終わるでしょう。

仕事やビジネスで成功している人は、「相手の願望をかなえるために行動している」からです。

彼らは、「人間本来の行動は自分の願望を遂げようとする生き方」であることを十分理解しています。

それについては、リチャード・ドーキンス博士の「利己的な遺伝子(邦題)THE SELFISH GENE」にもよく描かれています。

そうした考え方が、余計な障害を増やし、ものごとがスムーズに進まなくなる原因であることを知っているのです。

また、願望追求タイプは、自分や他者の体験からほんの少ししか学び取ることができません。

さらに、誤った行動や計画によって、余計な問題を作り出しているのが、他でもない自分自身であることに気づいていません。

ですから、そのことによって負担が増え、どんどん時間とお金が奪われています。

でも、本人にはその自覚がないのです。

それが願望追求タイプの当たり前の世界(世界観)だからです。

あなたは、あなたの人生にそのようなことを望んでいないはずです。

しかし、残念ながら多くの人がこのことに気づいていません。

なぜなら、それがその人のコンフォート(安心・安定)ゾーンになっているからです。

私は2001年にこのことに辛うじて気づくことができました。

それで人生が一変しました。

しかも、一瞬で変りました。

あなたもどこかで聞いたことが有ると思います。

変わるときは一瞬だということを・・・・・

自動的に損失を回避できるデザインに仕上げる

結局、何をやっても、何を試みても、どんな知識を得たとしても、これらが理解できない限り、最終的には時間とお金が減る以外何も起きません。

以前の私がそうだったように・・・・・・

仮に一時的な旨味が得られたとしても結局全てを失ってしまうのです。

世の中を上手く渡っているようでも、個人の考え方に基づく同じような行動が、同じような領域の中で繰り返されているだけです。

したがって、最終的にはお金と時間、そしてエネルギーを浪費して終わってしまうという事態になりかねないのです。

人生に異なった結果をもたらすには、アプローチを変え、デザインを再構築していく必要がります。

つまり、対立しているもう一方を意識して積極的にそこに目を向けていく必要があります。

構造俯瞰型とは?

構造俯瞰型とは、戦略や構造(全体の仕組み)に基づいて計画を実行していくことです。

言わば、これは自己啓発まがい系などで使われているロジックとは真逆のものです。

何を隠そう、私は、自己啓発まがい系グッヅに絡め取られそうになったことがあります。

したがって、自己啓発まがい系に絡め取られている人は直ぐに分かります。

言動に明確に現れているからです。

現状と言動が噛み合っていないという特徴があります。

パラノイアの世界観に絡め取られているわけです。

具体的にいえば、夢は語りますが実益がまったく伴ってない状態です。

一方、極めて生産性が高い彼らは、構造(全体の仕組み)をとらえています。

構造とは彼らが所属している業界だったり、組織の状態だったりします。

  1. 彼らは目論見(企画)を具体化することに傾注し、そのもくろみ(企画)からまた起創し、目的を実現させることを知っている。
  2. 「未来(不確実性)への臨場感」を上げるのではなく、「現在(確実性)の臨場感」を下げるという方法を好む傾向がある。

つまり、自己啓発まがい系ロジックとは、逆のスタンスで物事に取り組んでいます。

また彼らは、ポジティブではなく、ネガティブ・シンキングを好みます。

厳密に言えば、言葉によって感情をコントロールすることに慣れているということです。

ですから、いつでも必要な時に自分を肯定し、自尊心を取り戻すことも可能です。

彼らは、ネガティブな流れを自ら作り出していることを自覚しているのです。

しかも、自分を追い込むことに快楽すら感じています。

なぜ、そういう考え方になるのか?

それは彼らの基準が一般的な基準のはるか上の階層にあるからです。

参考事例

先日あるクライアントの方に少し休まれたらどうですか?と提案したところ、

「日常生活の全てが女優としての訓練の場ですから、休むことなど考えられません。」とおっしゃっていました。

では、休みはいらないのですか?と尋ねると・・・・

「休みたい時は、まとめて休みを取りますから」と。

一見矛盾しているように思えますが、実はそうではありません。

いつでも、どちらでも、自分の意志によって選択できることを意味しています。

芸能プロダクションのルールもあって、お名前を明かすことは出来ませんが、皆様もよくご存知の方です。

コアコンセプト

例えば、デザイン・コーチングのコアは、

  1. 真の起業家の考え方と行動を学んで習慣化してもらう。
  2. 願望追求型のアプローチを構造俯瞰型に変えてもらう。

この2点ですが、「現在の臨場感を下げる」という思考法がベースになっています。

これは、ビジネスであろうが、個人のライフプランであろうが、コミュニュケーションを必要とする場であれば、全ての結果を変える力があります。

そして、実にシンプルな方法でもありす。

シンプルとは、容易という意味ではありません。

しかし、誠に残念ながら、あなたが想像する通り、真の起業家の考え方と行動を習慣化するまでには、それ相応の時間と忍耐力が必要なのは確かです。

また、正しい習慣を維持するためには、個人の歴史や環境に沿ったアプローチと適切なデザインが必要です。

そして、時々刻々と変化する心情と世の中に適応するために定期的な修正・改善も必要です。

場合によっては、それぞれの専門家に相談することも視野に入れておく必要があるでしょう。

例えば、そうした課題や問題を解決するために作った塾形式のプログラムがパーソナルデザイン塾(P塾)です。

このプログラムによって様々なドラマが生まれ、また新しい人生がスタートしています。

このプログラムで最も重要視しているのが、思考を研き思考法を変換していくプロセスです。

思考法そのものではなくプロセスを重要視しています。

しかし、私のプログラムに参加しなくても、異なった方法で思考を研くことは可能です。

それは、セールスの現場です。

売る力を磨くことが一番の近道です。

セールスの臨場感を作り出せるのであれば、疑似体験でもかまいません。

私のプログラムは、この環境を擬似的に作り出しているとも言えるからです。

つまり、誰もが達成できるように、そのプロセスを容易にしているに過ぎません。

次回は思考と人格を磨く方法などについて解説しましょう。

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