「ファイナンシャルプランナーについて」の記事一覧

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーを誤解してませんか?

ファイナンシャルプランナーという言葉から、あなたなはどのようなイメージをうけるだろうか?

私がFPとして活動し始めた16年前と比べて、その様相は随分と様変わりしたように思える。

FPの力量とそのコンピテンシーにはもっと重みがあったように思う。

多くのFPや企業が会員となっている日本FP協会は、FPの力量について次のように定義している。

まず大前提として「明確な業務契約範囲に基づき、合理的な期待を明確化することを支援できる」力量がなければならない。

そして、

  1. 顧客データを収集し、顧客ニーズと目標を明確にする。
  2. 定性的、定量的なファイナンス目標を検討するために、顧客と共同で作業し決定する。
  3. 健康・ライフデザイン・ライフスタイル・職業・婚姻状況・家族のニーズや優先事項などの顧客データを収集する。
  4. 過去・現在・将来の収入と支出、資産と負債などに関する顧客のファイナンスデータを収集し、正確に記録する
  5. リスク許容度や許容範囲に関する情報を収集する。

まず上記のデータを正確に収集する能力がなければならない。

特に③はヒヤリングや収集能力が問われる分野であり、かつ専門領域外の知識が必要不可欠な分野でもある。

これがFPとして問われるファーストステップの力量である。

次に上記のデータを基にして、

  1. 顧客のニーズと目標を前提にライフイベント表を作成できなければならない。
  2. 顧客のキャッシュフローとバランスシートの分析ができなければならない。
  3. 顧客に関する税金について把握し、その影響を分析できなければならない。
  4. 顧客のリスク管理や加入している保険の状況を分析し評価できなければならない。
  5. 顧客の退職に関する状況を分析し評価できなければならない。
  6. 顧客の相続に関する状況を分析し評価できなければならない。
  7. 顧客の投資に関する状況を分析し評価できなければならない。

上記が次のステップに必要なFPの力量である。

ここまでのところで、どのような印象をお持ちになっただろうか。

あなたがイメージしていたファイナンシャルプランナーのイメージと合致していただろうか?

このカテゴリーでは、ファイナンシャルプランナーとはどのような業務なのか、どのようなことを期待されているのか、またFP国内ライセンスからCFP®資格を取得するまでのプロセスなどについて解説しています。

FPビジネスを考えている方は、別のサイトで解説していますので、ご興味のある方はそちらを参考にしてください。

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