成果を生みだし続けている人は、理屈に絡め取られない人

しかし、この知識によって大きな成果を生みだしている人達をたくさん知っています。

私はどちらかというと、論理を重視しません。

この世は結果が全てだと思っているからです。

矛盾した話ですが、自ら実践ファイナンシャル理論という言葉を使用しながら、理論を信頼していません。

理論は結果を踏まえて後付されたコンテキストでしかないからです。

従って、同じやり方をすれば必ず同じ結果になるといった法則はないと思っています。

因果の形式は存在しますが、そこに法則は成立しないという考え方です。

なぜなら、思考プロセスに個人差があるからです。

それは類似性(誕生してから、今までの経験や体験など)から大きな影響を受けています。

そういうことを誰から教わるでもなく分かってる、感づいている。

それが成果を出し続けている人たちの共通項です。

そして、理屈ではなく、生きたお金の扱い方や生みだし方を心得ているのです。

では生きたお金、プラスキャッシュフローを生み出すにはどうしたらいいのでしょうか。

そのために、まずお金とは何かを知る必要があります。

「お金」とはなんでしょうか。

お金そのものの意味とはなんでしょうか。

お金は情報や知識に対する解釈

お金は情報や知識に対する解釈によってその性質が異なってきます。

そのことを理解していただくために、まず、お金の歴史からお話させていただきます。

お金の始まりは物々交換です。

例えば、海の部族が取った幸を山に住む部族の幸と交換する。

そんなことから始まったわけです。

しかし、そうした産物は保存性が良くないですし、持ち運びにも不便。

平等性に欠けるなどの理由からその手段が鉱物に取って代わります。

鉱物には綺麗なものが多いので、人を魅了するという性質もある。

それで、これらを流通させないで蓄える人達が出始めました。

このことによって、二項対立が起こります。

つまり、「使う」という流通と「蓄える」という資産形成の行為です。

また、鉱物にポータビリティがあるとはいえ、流通量には限界がある。

ということから、やがて金や銀、銅を加工した貨幣が誕生します。

貨幣の誕生によって「流通」と「貯蓄」の矛盾した2つの行為が加速

やがてお金の内容が変わっていきました。

どう変っていったかというと。

貨幣が金や銀から紙幣やその他のものに変っていきました。

なぜ変ったのでしょうか。

青天井で作ることができるからです。

材料が尽きない限り作り続けることが出来るからです。

今やお金は、その実体すらなくなっています。

ものとして作ることすら必要なくなってきました。

お財布の中を覗いてみれば一目瞭然でしょう。

クレジットカード、デビット、etc・・・

実際に物の交換を経て決済しなくて済む手段がたくさんあります。

その他、仮想通貨などなど・・・

「金」の派生から概念に変わった。

一昔前はお金は「金」の派生物で、金の所有高と一緒でした。

しかし、現在は納税者達の借用証に取って代わりました。

お金は海の幸、鉱物、金や銀といった有形のものではなく、

政府の信用や信頼に基いた概念に過ぎなきなりました。

従って国家の信用が高ければそのお金の価値は高くなり、

その国の信用が低ければ、そのお金の価値は低くなります。

動いているのは実感のない数字の情報だけという現象。

実際に触れることも感じることも出来ないことは、人は理解しずらい。

そういう仕組みになって一番利益を得ているのはだれでしょうか。

そう、この仕組を一番理解している人達。

つまり、このシステムを作り上げた人達です。

本文「お金の知識不足が原因で、ビジネスや人生に損失を招いていませんか?」よりクローズアップ!

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