バリュー(価値)のある仕事をする

「フェルミは数学にも長けていた。必要とあれば複雑な数学を駆使することもできたが、まずその必要があるかどうか確かめようとした。最小限の努力と数学的道具で結果へたどり着く達人だった。」

とハンス・ベーテ(ノーベル物理学者)がエンリコ・フェルミを評してそういったことはあまりにも有名な話です。

これと同じことが彼らにも言えるわけです。

優れた道具で、しかも、いつでも引っ張り出せる道具をいくつか持っているからこそ最小限の努力で、最小限の時間で、高いパフォーマンスを生み出すことができるのです。

道具が錆び付いていたり、生産性の悪い旧式のものだったりすれば、質の高い成果は望めません。

先ほどのベーテの言葉に実はもうひつつのヒントが隠されていました。

お気づきでしょうか?

捨てるもののほうが圧倒的に多い

ある意味そちらの方が道具より重要です。

そう、まずそれをやる必要があるかどうか見極めることです。

何か事を起こすときには、はじめる前に不要なものを極力そぎ落としてからはじめることが鉄則です。

何をやるか、ではなく「何をやらないか」です。

これはドラッカーやスティーブ・ジョブズの考え方として、そしてまた、利根川進先生の名言としてもクローズアップされました。

それは、今本当にやるべきことなのか?

それは今ほんとうに必要なことなのか?

一度ご自身に問いただしてみてください。

答えよりも「問い」を磨く

この時の注意事項としては、解の質を上げることにフォーカスせず、「問いの質」を上げることにフォーカスしてください。

優れた「問い」に良い解答はつきものです。

ですから、解の質より問の質を上げることが先決です。

問いそのものがズレていたら、そこから導き出された答えは正当ではないわけです。

全体の2%未満が80%の利益を生み出すことを知っている

80対20の法則というのをあなたもお聞きになったことがあると思います。

まぁそんなにきっちりと80対20と割り切れるものでもありませんが、、、、

また、80%は不要だから切り捨てろなんて考えがちですが、そういうものでもないです。

概ね80対20という数値はどの業種でもあてはまる確率でしょう。

スモールビジネスに至っては、全体の1%~2%が、利益の80%を占めているということが頻繁に起こります。

私のビジネスで云えば、通販などはこの典型的な例と言えます。

2%ではありませんが、4%の人たちが全体の利益の80%以上を占めてます。

断っておきますが、売上ではなく利益です。

本文「浪費をやめて浮いたお金を1年後に2倍に、さらに4倍にするにはどうしたらいいのか?」よりクローズアップ!

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