お金とは情報のこと、だから解釈によってその性質は変わる

人生に大きく影響するキャッシュフローを生み出すために一番大切なこと。

それは「お金に対する考え方」を改めていただくことです。

そのためには「お金に対する解釈」を変えていただかなければなりません。

一般的には「お金の増やし方」について教えてください、といったニュアンスのご相談が多いです。

つまり、多くの人は、お金を生み出すノウハウ的なものを追っています。

これも願望追求型思考の典型的な例といえます。

チャンスがあれば儲かると思っているのです。

何かうまくやれる道具が、何処かにあるはずだと思っているのです。

お金を生みだすのに必要なもの

それではここで質問です。

ではお金を生みだすために必要なものは何でしょうか?

「信用」です。

したがって、信用を生み出す方法に目を向けなければ、いつまで経ってもお金を増やすことはできません。

お金を増やせない人たちはインクと紙でできたもの、或いはただの情報といった「お金そのものやその周辺概念」といった、とても低い概念に目を向けています。

根本的にそのお金を生み出している「信用」という、より高い概念の世界、構造を俯瞰できてないわけです。

要するに、具体的な「お金」そのものではなく、より抽象度の高い「信用」に目を向けることが大切だということです。

ここで、自給290万円の師匠の考え方を一部をご紹介します。

信用を生みだす方法がわかっただけで満足しないこと

気をつけなければならないことは、このような概念を知ったことに喜びを感じて、それを「思考が変わった」と勘違いしてしまうことです。

「お金ではなく、信用の大切さに気づいた自分は「思考が変わったんだ」

「お金持ちの思考」を手に入れたんだ、俯瞰できてる」と思い込んでしまうことです。

それがなぜ勘違いなのか?

段階的に見ていきましょう。

お金そのものやその周辺概念に囚われていて、お金を生み出すノウハウを追っている人

  • お金そのものを見ている時点で、視点が低く、俯瞰できているとは言えない。

お金そのものではなく、それを生み出す「信用」という抽象概念に目を向けることの大切さに気づいた人

  • 誰かに教わって、あるいは自分で気づいたとしても、このレベルでは単に新たな視点を得たという「気づき」だけですから、俯瞰できているとは言えない。

お金を生み出す「信用」という抽象概念の大切さを知り、信用を生み出すノウハウを追っている人

  • 「信用」は高抽象概念なので、それだけ下位階層の裾野が広く、それを生み出すノウハウは状況によって大きく変わります。つまり、絶対的に特定できるノウハウなどもともとどこにもありませんので、それを追っている時点で、俯瞰できているとは言えない。

その信用を生み出す方法そのものを自分で生みだすこと

では、何をどう考えられる人が抽象的に思考できている、或いは俯瞰できていると言えるのでしょか?

それは、お金を生み出す「信用」という抽象概念の大切さを理解したうえで、その信用を生み出すための仕組みを「自分自身で考えられる」というレベルです。

言い換えるならば、「信用」という上位概念の同階層から下位階層の概念まで俯瞰し、その時々の自分自身が置かれている状況に応じて最適な言語化ができる人です。

どんなに高抽象概念(信用という言葉)に向き合ったとしても、ただの「気づき」で終わってしまったり、他人にノウハウ、答えを求めたりしているうちは、思考を放棄しているわけですから「抽象的に思考できている(俯瞰)」とは言えません。

本文「セールスによって人生を変える思考と人格が研かれる。」よりクローズアップ!

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