なぜセールスで思考を研くことができるのか

「売る」という行為を真剣に考えていくと頭が回りはじめ、色々なアイデアが涌いてきます。

セールスを経験した人なら、そう簡単にモノは売れないということを知っているはずです。

なぜなら、ほぼ全員が売られることも売ることも嫌だからです。

そのなかでも特に難しいとされているのが保険分野です。

保険を売り続ける力がある人なら、何でも売ることができるというのが世の中の一つのセオリーになっています。

それだけに、この分野で長い期間に渡って成果を出し続けられる人は非常に少ないのです。

今私とチームを組んでいる人は、25年間に渡って毎月40件以上の保険契約を奪取してきた人です。

彼もまた保険ビジネスではよく知られている人で、今は私と一緒に別の事業をしています。

その売るのも嫌だし、売られるのも嫌だという構造の中で敢えて売るには、まず自分の願望を抑制するために思考を働かせる必要があります。

その他、モチベーションを保つために思考を働かせ、売るために思考を働かせ、言語をコントロールするために思考を働かせるなどなど・・・

セールスの現場ではこれらを同時に行う必要があり、最も緊張感がたかまる瞬間です。

家族のために、スタッフのために、その他の誰かのために、パラノイアの世界から資本主義の世界に飛び込まなければなりません。

本当は出来ればセールスなどしたくない、しかし・・・だけど・・・

そうしたスキゾフレニア状態になると、思考が否応なしにフル回転します。

私の場合は、セールスをする必要性がなくなったこともあり、その世界から離れることを決意して、2001年からFP業務をスタートさせました。

(※しかし、このセールスこそが、売ることに限らず、ビジネスの成長やコミュニケーションに役立つ最強のスキルだったということを、セールスの現場から離れてみて初めて深く理解することができました。)

その後、複数の保険会社を扱い、関東財務局に金融商品仲介業者登録し、投資商品も多く扱い、ショッピングセンターにも出店し、FP事業の拡大を試みていました。

でも、結局は、違う方向に事業を成長させていくことになっていきます。

(FPビジネスに興味のある方は「FP資格活用法」や「FPビジネスをブレイクスルー」をご参考ください。)

本文「セールスによって人生を変える思考と人格が研かれる。」より

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