CFP
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こんにちは、MSインテグラル・デザイン研究所の斉木です。

前回から始まったシリーズ、「FP資格を最速で取得し、即、独立・起業する方法とFPビジネスを成長させながら長く続けるコツ」。今回は、まず最初にFP資格を取得する方法などについて解説します。

FP3級を飛ばしてFP2級から取得する

この手順は私としてはお勧めできませんが・・・

少しでも安くFP資格を取得したいという方は、FP3級から取得することになります。

費用はFP3級+FP2級で3万円弱で収まるからです。

ただし、

  • 3級・2級の両方の試験を受けて合格する必要がある。
  • FP2級取得まで最短で7ヶ月はかかる。

あなたがビジネスを考えているとしたら、この方法は選択して欲しくありません。

なぜなら、時間を大切にできない人が、ビジネスで成功できる可能性は極めて低いからです。

起業家にとって、時間はお金よりもはるかに貴重なものだからです。

つまり、時間の浪費は、起業家にとっては人生の損失なのです。

資格がなくてもFP的な仕事はできる

一方、前回の投稿でもお伝えしたようにFP資格がなくてもFPビジネスは可能です。

  • FP資格の有無は、ビジネスの世界ではまったく関係ない。
  • 他者から専門家であると認められればFPビジネスは成りたつ。

現にFPの上位概念であるコンサルタントとして活躍している人たちは、資格を所有していない人が大半です。

また所有していても敢えてそれを強調しない人もいます。

私もケースによってはクライアントにそう指導しています。

「隠せ」と。

なぜそうなのか、そうした方がいい場合があるのかは後程ご説明します。

ここはまだFP資格をショートカットで取得する段階なので、その話は今したくないのです。

それでも「FP3級から」を選択してしまう人

FP3級から取得しようと考える人の特徴は3通り考えられます。

  • とりあえずFP資格を取りたい。
  • 自信がない。
  • 「FP3級に受からないとFP2級を受験できない」と思い込んでいる。

とりあえずFP資格を取りたいという方は、これ以上読み進めても仕方ありません。

この先の話は、あなたにとって何のメリットもないと思うからです。

  • いきなり2級からは自信がないという人は、世の中のルールにとても忠実な人。

したがって、残念ではありますが、FPとしての平均的な成果を超えることはほとんどないでしょう。

つまり、FPビジネスで食べていけるまでにはならないでしょう。

  • 「FP3級に受からないとFP2級を受験できない」と思い込んでいる人は、リサーチを面倒だと思いがちな人。

その習慣を改めない限り、ビジネスの世界では通用しないでしょう。

厳しい言い方ですが、その程度の人は世の中にゴチャマンといるからです。

すなわち、リサーチした上でFP2級から取得することを選択した人は、ビジネスで成功する可能性が高いといえます。

最短3ヶ月でFP2級資格を取得する

すでにあなたはこのサイトに訪れ、この投稿を見つけて、ここまで読み進めているわけですから、その一人ということになります。

なぜなら、このサイトはSEOを重視してないからです。

WEBライティングのセオリーを無視しているため、よほど深く探さない限りヒットしない内容になっているからです。

もし、難なく見つけることができたなら、それは単なる偶然でしょう。

したがって、あなたのリサーチ力に自信を持っていただいても大丈夫でしょう。

これから、あなたのために、FP3級資格・知識・実務経験がなくても、最短3か月の学習でFP2級資格を取得する方法をご紹介します。

FP資格が早急に必要な人やビジネスを視野に入れている人にとって時間は一番大切なリソースです。

したがって、FP3級資格⇒FP2級資格という選択肢はまず考えられません。

AFP認定研修を兼ねるFP2級講座ならショートカットできる。

FP2級試験を受験できるのは「FP3級合格者」だけではありません。

FPの受験資格と申請方法( 一般社団法人 金融財政事情研究会)には以下の3パターンがあります。

  • 2年以上のFP実務経験
  • 金融渉外技能審査3級合格
  • AFP認定研修修了

上記のようにFP資格・知識・実務経験がゼロの場合、最初の二つは除外されます。

したがって、最後の選択肢であるAFP認定研修ということになります。

FP資格・知識・実務経験がゼロでもAFP認定研修の修了は可能です。

「AFP認定研修を兼ねるFP2級講座」を受講すれば、一回の試験でFP2級資格にもチャレンジできるので効率的でしょう。

デメリットは費用がかかる

「AFP認定研修を兼ねるFP2級講座」のデメリットトとしては、

  • FP3級資格+FP2級資格という方法よりも費用がかかる。

講座を設けられるのがFP協会認定の専門学校だけなので、その分費用がかかるわけです。

幾つかの学校の講座費用と講座内容を以下に掲載しておきますが、詳細は各の公式ページで確認してください。

参考▼

(2016年11月15日現在)

講座費用 講座内容 認定教育機関名
37,800円(税込) 単科講座・CDコース フォーサイト
47,800円(税込) 単科講座・DVDコース フォーサイト
57,800円(税込) 単科講座・CD+DVDコース フォーサイト
59,800円(税込) AFP+2級FP技能士通信コース ECCビジネススクール
64,000円(税込) ユーキャンのFP講座 ユーキャン
78,000円(税込) 四谷学院のFP講座 四谷学院

3ヶ月の学習でFPビジネスへの道が拓ける

「AFP認定研修を兼ねるFP2級講座」のメリット

  • FP3級を受験する場合に比べて、圧倒的に速くFP2級資格を取得できる可能性がある。
  • 最短なら1か月で修了することができる。

例えば、2月末にAFP認定研修を受講し始めた場合、最短で3月末に終了します。

3月末にFP2級試験受験の申し込みをすれば5月の試験に間に合い、6月下旬には晴れてFP2級の資格が取得できるということになり、4ヶ月後にはFP2級として活動できるようになります。

しかも・・・・

CFP®資格の登竜門であるAFP資格も同時に取得できる

「AFP認定研修を兼ねるFP2級講座」のメリットは、FP2級資格の合格までの時間短縮だけではありません。

「AFP認定研修を兼ねるFP2級講座」修了後にFP2級試験に合格すると、同時にAFP試験にも合格したことになります。

「AFP認定研修を兼ねるFP2級講座」は、FP2級資格の合格を速めてくれるだけではなく、AFP資格も同時に取得できるということです。

また、CFP®資格の取得も視野に入れるとしたら、それはとてもリーズナブルな選択だといえるでしょう。

CFR®資格者になると、、、、

  • FP協会の公式ホームページで紹介もしてくれますし、交友関係も広がりやすいので利便性も向上する。
  • CFP®資格者となると希少価値も上がるので色々な方面から声をかけていただけるようになる。

私の場合は、提携先からのオファーや執筆依頼はもちろんのこと、海外メディアや芸能関係からのコンタクトも多数ありました。

すべて公式ホームページ経由ということではありませんが、それでもブランディングという意味ではCFP®を強くPRしていた時には相当恩恵を頂戴いたしました。

年間の協会費や資格更新などの維持費は多少必要ですが、何十倍もの見返りがあるので、費用対効果は非常に高い方です。

しかし、CFP資格者の中でもこのことがわかっている人は非常に少ないです。

なぜなら、彼らはマーケティングを知らないからです。

CFP®資格を独学で取得する方法

私の勉強法が、東大を主席で卒業された弁護士さんとほぼ同じであったことを数年前に知りました。

したがって、その本を読んでいただいた方がいいと思います。

因みに難関だったCFPの場合は、過去問を3回繰り返し読んで試験に望みました。

1回目は2教科しか合格できませんでしたが、翌年同じ方法で残りの4教科に合格し、CFP®資格を取得しました。

その時のポイントは、何かのTV番組で京大出身の某塾講師の方が言っていたこととまったく同じです。

  • 一番思考が働く時間帯に前日インプットした分の復習を行う。

40歳を過ぎた私にはこの勉強法は実に効率的でした。

理論的にもある程度証明できますが、反証可能性をもっと減らして、もう少し実践してから、熟考した後にそのことについて触れていきたいと思います。

参考▼

※その他CFP®取得講座などについては「CFP®認定者までのプロセス」の中で紹介していますので参考にしてください。

FPビジネスを難破させてしまったのは、ビジネスを理解できなかった素人たち

冒頭でも触れましたが、一般的な視点から見た場合、FP資格をビジネス化することは非常に難しいでしょう。

ですから、FPビジネスは私にとっては簡単ですが、それを他の人に教えるのは難しい。

以前は、私もそのような考え方を持っていました。

私自身、FPビジネスを成立させる方法を作るまでに手こずった経緯があるからです。

しかし、今はそうは思いません。

  • 障壁を高くしてしまうのは、難しいと言っている人たち。
  • それは単なるルサンチマン的な態度でしかない。
  • ビジネスに結びつける思考が欠如しているだけ。
  • 外的な要因を悪役に仕立て上げても何も解決しない。

ビジネス初心者にとって、FPビジネス分野は非常に入りやすいカテゴリーですが、その先FPビジネスで成功できる人は稀です。

しかし、それはFP資格が使い物にならないのではなく、その資格をビジネス化するための思考を持たない人たちが、その分野に群がっているからです。

FPビジネスがダメだという印象を作り上げてしまったのは、ビジネスを構築していく思考の欠如を棚上げし、外的な要因を悪役に仕立て上げてきた私の責任でもあります。

FP資格所有者の端くれとして、これからFPビジネスの正しいイメージを作り上げるために力を注いでいく、その覚悟がやっとできました。

その初期段階として「FP資格を最速で取得して、即ビジネス化する方法」を体系化したものを公開していくことにしました。

さいごに▼

ファイナンシャル・プランニングは、「顧客の夢や目的に対して総合的な資金計画を立て、経済的な側面からその夢や目的を実現に導く方法」であるべきであり、その業務プロセスは、

  1. 「ライフスタイルや価値観、経済環境を踏まえながら、家族状況、収入と支出の内容、資産、負債、保険など顧客に関するあらゆるデータを集めて、現状を分析」
  2. 「ライフプラン上の目標を達成し、問題や不安を解決するために、相談者の立場で考え、長期的かつ総合的な視点で様々なアドバイスや資産設計を行い、併せてその実行を支援」
  3. 「必要に応じて、各分野の専門家のネットワークを活かしながら、個人の夢や目標に基づくライフプランを前提に、その実現のために様々な領域に渡る包括的なアプローチによって、必要なファイナンシャル・プランニングを実行」

ということを日本FP協会さんも明確に打ち出しています。

それを多くのFP資格所有者が実践してくれたなら、FPというポジションがもっと認知されるようになり、個人が豊かになり、やがて日本経済が発展していくのではないでしょうか。

次回は「FPビジネスを通してつかんだ自動的にキャッシュフローを生みだし続けるコツ」をご紹介します。

ではまた。

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