キャッシュフロー

今回は、FPで起業・独立してビジネスをスムーズにスタートさせ、そのビジネスを成長させ、そのビジネスが、あなたの手から離れて自動的にキャッシュフローを生み出し続ける強力なツールをご紹介しよう。

継続と成長

ビジネスを3年や5年続けることは実に簡単なことだ。

「そのビジネスが自分の願望を叶えてくれる!」そう信じていられる間は情熱を失うことがないからです。

しかし、5年を越えてくるとビジネスが思うようにならないことが段々とわかってきます。

その感覚を1年後に感じる人もいれば、2ヶ月後という人もいる。

「そのビジネスが自分の願望を叶えてくれる!」

実は、その考え方そのものが起業家として犯してはいけない誤りなのです。

これから紹介する方法は、、、、、

私自身のビジネスを大きく変えるきっかけとなったコンテンツに、FPビジネス構築の経験をオーバーラップさせたものです。

つまり、私が独自で考えたコンテンツではありません。

なぜ自分のコンテンツではないのか?

  • 私個人のコンテンツを提供するよりも、既に世界中で成果の出ているコンテンツを活用した方が、お互いが楽に目的を達成できる。
  • 自分のコンテンツらしく装うことに神経を使うよりも、それをさらけ出してしまった方が、お互いストレスなく前進するこができる。
  • 一番の理由は、私自身が彼らのコンテンツによって、大きな成果を生み出し続けられていること。

また、これらの考え方は、私のすべてのビジネスにおいて共通している考え方です。

なぜなら、この世界に真のオリジナルは存在しないと、私は考えているからです。

現にノンフィクションと言われている歴史や作品すら、ノンフィクションという名のフィクションなのですから。

FPで起業し、ビジネスを成長させ、ビジネスから開放される方法

FPで即、独立・起業して、ビジネスを成長させ、やがてビジネスから開放される方法。

ズバリそれは、、、

  • 「あなたのFPビジネスにメタストーリーを入れる」ということ。

そのことを理解し、忠実に実行することが出来たなら、より多くのクライアントを魅了することができるようになります。

  • あなたのFPビジネスとクライアントとの間に絆ができ、LTVが最大化する。
  • あなたのビジネスに関わってくれるすべての人に対して生きがいや目標、目的を与える。

そして、このストーリーが進行する中で、

  • FPとして独立・起業した90%以上の人がビジネスで失敗している原因も同時にわかるようになる。

つまり、多くのFP(保険セールス関係の人も含む)が顧客との良好な関係を築けないまま、

短期間でその仕事やFPビジネスから撤退しなければならない理由も見えてきます。

どのFP講座でも明かされていないこと

成功するために起業したあなたの人生が、悲惨な状態にならないために、これからFPビジネスを成功させるために必要な要素をご紹介します。

そして、あなたが何をすれば、どのようなことを実施すればFPビジネスを成功させることができるのかを開示していきます。

  • これはどのFP講座やFP独立開業プログラムでも明かされてないこと。

ほとんど知られていなことだからです。

私が他のビジネスも継続しながら、15年以上もFPビジネスを続けてこれた。

その理由をここで公開していきたいと思います。

それにあたって、まずあなたに理解してもらいたいことがあります。

それは、ビジネスで成功したすべての人は、、、、

  • 例外なくビジネスのなかにメタストーリーを入れているということ。

したがって、この方法を学ぶことによって即座にあなたのFPビジネスが軌道に乗るだけではなく、優れた起業家としてのステータスを手に入れることにも役立てることができます。

FPビジネスにメタストーリーを入れる

どういうことかというと、

  • あなた自身のストーリーを作るということ。

ビジネスのストーリーではありません。

そして、それはごく普通の物語ではありません。

  • そのストーリが正しく作られたなら、あなたが必要とする人たちを、あらゆるジャンルから集めることができるようになる。

言わばとても強力な磁石のようなものです。

もっと素晴らしいことは、、、、

  • そのメタストリーに導かれたパートナー(チームメンバー、顧客)が、あなたのビジネスの成功を手助けしてくれる。

そして、中でも最強の協力者は、あなたの顧客になってくれる人たちです。

ではなぜ、そのようなことが可能なのでしょうか?

実際に、私もこのストーリー(文脈)の力によって、リソースのない状態から3度起業しました。

残念ながら欠点があったため2度は手痛い目に遭いましたけど・・・・

メタなストーリーがFPビジネスを自動的に定義づける

  • メタストーリーは、あなたのFPビジネスを明確に定義してくれる。

それは、あなたとあなたのFPビジネスに関わるすべての人の・・・

  • 情熱を持続させ
  • 動機を思い出させ

障害を乗り越える力を与えてくれます。

それは同時に、、、、

  • あなたのFPビジネスが他と何が違うのか。
  • 他のビジネスとどう差別化されているのか。

を示すものでもあります。

これまで大きな成功を収めたアイデアは、メタストーリーを基盤にしています。

そのような話をあなたもどこかで聴いたことがあると思います。

そして、それは偶然の出来事ではありません。

あなた自身のメタストーリーがやがてあなたのクライアントや従業員、その他あなたに関心を持ってくれたあらゆる人たちの心に徐々に浸透していくのです。

それは偶然に起こることではありません。

あなた自身が意図的に起こすことなのです。

今は大きな成功を収めている企業も、はじめは小さなビジネスから始まったことをあなたもご存知だと思います。

しかし、彼らが他と異なっていたのは、、、、、

  • 最初から他の多くの企業とは異なるメタなストーリーを持っていたということ。
  • そして、それを合理的な正しい方法によって徐々に浸透させていったこと。

それらの企業が大きく成長できた要因は、、、、

  • 多くの人々に感動を与え
  • 興奮をもたらし
  • 情熱を抱かせ
  • コミットメントを作り出す。

といったその他の多くの企業とは異なるストーリー、つまり他を凌駕(りょうが)するストーリーを作り上げることができたからです。

あなた自身のストーリーが必要

そして、このメタストーリーとは、すなわち、あなたのFPビジネス・ストーリーです。

しかし、あなたのFPビジネスそのもののストーリーではない。

創業者であるあなた自身についてのストーリーです。

  • あなたが何のために創業したのか?
  • なぜ会社をスタートしたのか?

ということを世の中に知らしめる物語なのです。

  • なぜ、あなたのビジネスでなければならないのか?
  • それを行なうのが、なぜ、あなたでなければならないのか?

それは同時に、あなたが何者なのかを世の中に知らしめ、あなたのビジネスが何なのかを明確に表現してくれます。

それによって、他の人があなたのビジネスを知ったとき、他とは圧倒的に違うことに、いやおうなしに気づいてしまうのです。

なぜ、メタストーリーが重要なのか?

物語というのは情報を伝えるうえで効率的なうえ、極めて効果的です。

例えばドラゴンクエストなどの物語とIT機器などのユーザー・ガイドなどを対比してみれば想像がつくでしょう。

それをより理解するためには、わたしたちは、

  • 自分たちが情報が錯綜している時代を生きているということを改めて認識しておかなければならない。

どういうことかというと、伝達されてくる考え方のほとんどは、、、、

  • 自分たちが関係を持つ仲間と組織などから来ているということ。
  • さまざまなことが、過去の経験への依存と現在の環境への依存によって導き出されている。

つまり、何かしらの他者との縁によってほとんどの情報がもたらされているということです。

したがって、気づくと自ら積極的に何かを求めようとせず、受動的な態度で一日を終えてしまうことがほとんどです。

そのような要因として、、、、、

  • 一見参考になるような情報の急増
  • 技術的・商業的規模の変化
  • グローバリズム化、スピード化

その他新しいさまざまな影響が考えられます。

不確実性が増長する世界でより一層求められるもの

その実、わたしたちへの影響はいかなるものでしょうか。

  • ほとんど誰もが、人生の大きな目的を諦めている。
  • どう生きるべきかもよく分からない。
  • 自分が本当は絶望していることにも気づかないまま。

そうした世界(環境)の中で志を持たないまま毎朝目を覚ましているのです。

この忙しく、不確実性が益々増長している世界の中には、

  • 何を食べ、何を着て出かけるのかと言った些細な生活上の決定事項
  • ビジネスの目標や目的をどうしたらいいのか?
  • 人生の全体的な目的はいった何なのか?

といった重要な問題までをもが包み込まれています。

こうした不確実性が増長している時代だからこそ、ストーリーによって、あなたのブランドを構築できるチャンスなのです。

  • 不確実性の増長によって多くの不安を抱えた人たちにとって、あななのブランドが固定点となる。
  • 新たな旅立ちへの出発点となり、希望となる。

つまり、あなたの物語そのものが、根無し草のようにふわふわ漂っている人たちに確実性や価値、あるいは目的を与えることが出来るからです。

そのことについてより深く理解していただくために、ブランディングについて、一つのエピソードをご紹介したいと思います。

デノテーションよりコノテーションを買っている

ブランディングとは、商品、サービスに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていくマーケティング戦略の1つです。

このブランド化した中に実際の商品やサービスとともに、それを購入、利用しようとする人にライフスタイルそのものを売っている、ということは昔から言われてきたことです。

人が商品やサービスを購入する際にはデノテーション(明示的意味)よりもコノテーション(潜在的意味)によって購入を決めているケースのほうが多いからです。

例えば「ベンツ」という車、ベンツの明示的な意味はダイムラー社の車です。

この車の潜在的な意味は「高級・ステータス・優越感」だったりします。

ベンツが売れる要因はコノテーションの意味合いのほうが強いというのが、この例からもお分かりいただけると思います。

したがって、このライフスタイルという極めて抽象的な概念を効果的に活用してブランドは構築されています。

つまり、その対象のストーリー作りを通して、私たちの生活の中に新たな概念(ライフスタイル)を醸し出し、浸透させていく戦略を取っています。

今から60年以上も昔に開発されたブランドマーケティングを分析する方法があります。

この方法は信頼度が高く今も活用されています。

  1. 自分がどういう人間になりたいのかを知っている
  2. ブランドXはそれを表現するのに役立つ
  3. これは私にとって正しいブランドだ

というロジックです。

これは「自分がどういう人間になりたいのかを知っている」ということを前提として「ブランドXはそれを表現するのに役立つ」という解釈によって「これは私にとって正しいブランドだ」と結論付けるということです。

すなわち、ブランディングとは、「ブランドXはそれを表現するのに役立つ」に関するすべてのことです。

これからの商品やサービスは何を表現したらいいのか?

例えば先程のベンツの話を思い出してください。

ドイツのダイムラー社の車、それはデノテーションの部分だけであって、それだけではあれだけ人気のある商品にはならない。

コノテーション(潜在的な意味)の力によって、私たちはその商品を認めている部分が大半だ、というお話をしました。

しかしながら、この古い分析プロセスは、あくまでも、、

  • 誰もが「自分がどういう人間になりたいのかを知っている」

ということが前提にあってはじめて成り立つことです。

残念ながら先程も申し上げたとおり、現代ではほとんどの人が、、、、

人生の大きな目的を諦め、

どう生きるべきかもよく分からない世界で、

絶望していることにも気づかないまま、

何となく時間の経過を待っている。

という状態です。

また、定職につかず転々と職を変え、その都度そこに順応できないまま、また環境が変わってしまうという世界で右往左往している人たちもいます。

すなわち、ほとんどの人が、夢や目的を諦め、人生の意味を見つけるのに苦労し続けているだけということになります。

それゆえに、ブランドというものが社会や私たちに与えるインパクトはもっと強烈だということです。

したがって、新たなモデルを展開して拡張したいのであれば、、、

  1. どのように思考し行動すればよいかわからない
  2. ブランドX は私の望むライフスタイルを提示してくれる
  3. これは私にとって正しいブランドだ

というロジックが浮かび上がってきます。

そして、この現象により、ストーリーの方向性が変容し、さらにその役割の重要度が増します。

つまり、ブランドはもはや、あなたのビジネスがどのように見られたいかを市場にPRする手段ではなくなったのです。

資格を活かしきる

かつてFPはTV番組や家計関連の番組の特集などで注目された時期がありました。

またその影響もあってか、金融業界の一部でブランドとして解釈されていたことも・・・

金融業界もそのことによってある程度潤ったことでしょう。

今でもその名残は一部で残っていますが、その効用は大分薄れてきたと見えます。

どんなものにもブームがあり、ブームが過ぎれば忘れ去られるのが常です。

FPもブームの1つでしかなかったののでしょうか?

FPは今後いま以上のステイタスを得られないまま、このまま衰退していってしまうのでしょうか?

注意点▼

※ここでは具体的な例としてFPビジネスを取り上げていますが、これは資格系ビジネス全般に言えることだと思っていただいて構いません。

ライフスタイルの変容によって、ブランドの解釈も変わった。

前述した通り、ブランドは一昔前の意味合いとは違ってきています。

  • 今ではブランドそのものが、顧客に対して「生き方そのもの」を定義付けるようになってきている

ということもお話しました。

  • ブランドはより身近なものとなり、私たちの将来の行動を決定づけるものとなった。

そのことを理解していただけたなら、ビジネスに対する基本的な考え方がわかるようになると思います。

ビジネスに対する考え方の違いがわからない場合、そのビジネスで成功できる可能性は非常に低いです。

失敗の本質を示し、未来への「問い」に答える

  • あなたのビジネスの目的が「自分の願望を追求する」ということに陥ってないか?

それが、「失敗に至る本質的な原因」であり、「ではどうしたらいいのか?」という「問い」に対しての答えでもあります。

そしてさらに、どう生きるか、どのようにビジネスを育てるか?

そして、どうすれば自由な時間もキャッシュフローも増やし、人間関係も同時に改善していくことができるのかという方法も示しています。

言い換えれば、それが、「真の起業家として生きるためのモデル」ということになります。

そしてこれは、各プログラムによって成功し、彼らが得られた収入と実績の点から見ても、卓越したアイデアの1つだといえます。

よりシンプルに言うならば、

  • 成功した起業家たちと同じ生き方を目指していくプロセスにおいて、ビジネスを解釈し直していく。
  • そのことによって成功確率は格段に上昇する

という方程式に当てはめていくということです。

大きな利益を生みだし続ける

また、今回のFPビジネスプログラムのベースでもあるこの考え方は、

  • FPビジネスを試みる少数の人だけではなく、他のビジネスを成功させる上でも非常に役立つ。
  • また、素晴らしい人生を生きるための助けを求める全ての人にとっても役立つ考え方だ。

なぜなら、それよって大きな利益を産み出し続けることができるようになるからです。

価値のある人生、自分のライフスタイル、そして「豊かさ」を手に入れるための指針となるものが、ますます必要とされる時代になりました。

このシンプルで卓越した考え方そのものが、非常に効果的だから人々の本質的なところに届いて浸透していくのです。

したがって、このプログラムで展開されている考え方は、、、

  • ハウツー情報や感情を煽(あお)るような低俗的なやり方とは異なっている。
  • 本質的なところで人から好まれ、求められていることなのでとても寿命が長い。

例えば、

P塾が成功した全体的な要因としては、このプログラムがクライアントの「これからどうしたらいいのか?」

という「問い」に対して、

「ライフもキャリアもキャッシュフローも同時にデザインすることによって人生が大きく変わる」そのステップを順序よく示しているところにあります。

SBTCPの場合は、「自由な時間も利益も同時に増やせるような生産性の高いビジネスが構築できる」そのステップを順序よく示しているというところにあります。

私のビジネスモデルの例を2つ上げてみましたが、理解していただけたでしょうか。

これは今回のストーリーのテーマとは異なりますが、前回の投稿からここまで私が説明したことをオーバーラップ(自分のビジネスに置き換える)して、すべて理解していただけたなら、それはP塾の会費を何年分か納めたぐらいの価値があるものです。

メタストーリーを使う意味

上述の実例では、成功の裏付けとしてベースになる考え方として2つのビジネスモデルを紹介しました。

簡単に云えば「願望追求型はやめて、全体構造を俯瞰していく構造俯瞰型にやり方を変えるプログラム」ということになります。

なぜ上記2つを例に上げたかというと、今回の話の目的は、、、、

  • メタストーリーを利用することによって、それと同じレベルの言語化、意味、文脈をFPビジネスというカテゴリーに落とし込む。
  • それをステークホルダー に提供していくということ。
参考▼

ステークホルダーとは、顧客、クライアント、従業員、アウトソーシングの委託者、ベンダーなどのこと

それが可能になれば、、、、

  • あなたがFPビジネスの成長を通して卓越した起業家となる
  • あなたがそのビジネスに直接携わらなくてもキャッシュフローが発生するようになる。

したがって、そうした状態になるまで、ビジネスに携わるすべての人に、そのビジネスを言語化し、意味、文脈を提供し続けていくことが必要になってきます。

言いかえればメタストーリーは、

  • 迷っている者に目的を示す
  • 悩んでいる人に思考することを教える
  • 基準を持たないものに基準を提供する
  • 間違った地図を正しい地図に書き換える
  • 絶望している者に希望を与える
  • 意気消沈しているものに可能性を与える

など、さまざまな効用が期待できます。

そして、メタストーリーは、あなたのビジネスに関わる人たち全員に、これらすべてのことを提供することだってできるのです。

あなたは今「自分の個人的ストーリーでこれらすべてを達成するのは無理なのではないか?」

と思っているかもしれません。

あなたが、あなた自身の可能性を信じられないとしたら、これ以上読み進めても意味はありません。

今すぐこのページを閉じて違うことに時間を使った方がいいでしょう。

そうでないのであれば、ここから先の話は、あなたのビジネスやあなたの人生にとって、とても価値のあるものになるでしょう。

正しいステップに従う

その可能性を信じて、私が示す正しいステップに従っていただければ、あなたが望んでいるようなことがほぼ確実に起こります。

しかし、そのステップを直ぐに説明したとしても、そう簡単には信じることが出来ないかもしれません。

これまでのあなたの類似性がそうさせてくれないからです。

あなたがその類似性(経験)によって、新しい可能性をシャットアウトしてしまう可能性があるからです。

あなたがそうならないために、前もって片付けておくべきことがまだあります。

その片付けておくべきことを明らかにするために、メタストーリーがチーム、顧客、ベンダーにとって重要な理由を考えてみましょう。

チーム(従業員)の人生にミッションを与える

もし、あなたが起業家であったなら、目的意識を持って毎日目覚めていることでしょう。

また、そうでなければなりません。

毎日、自分にとって価値あるものを蓄積でき、大きなキャッシュフローをを生みだす可能性のあるという構造の中にいるからです。

  • しかし、従業員(会社員)の場合はどうでしょうか?
  • 毎日職場に来る以外に、何があるでしょうか?

想像してみてください。

もし、あなたがどこかの従業員であるなら、またそうした経験があったとしたら、与えられた毎日の仕事にベストを尽くすのが難しいということがわかるはずです。

給料のためだけに毎日その仕事に最善を尽くすのは非常に難しいことだからです。

そして、それがわかったなら、あなたは重要な事実に気づくはずです。

重要な事実

それは、、、

  • 圧倒的多数の従業員が、日々ベストを尽くしていない。

誤解しないでください。

その人が怠惰(たいだ)だと言っているのではありません。

  • 毎日ベストを尽くすエネルギーを発生させだけのモチベーションがない。

これは、どの組織においても言えることではないでしょうか。

ですから、毎日ベストを尽くすエネルギーを生みだすモチベーションを自分が持てるとしたら、他者にそれを与えることが可能だとしたら、ライバルや同僚に圧倒的な差をつけられるはずです。

  • 仕事とは、本来なら自分が欲しているもの全てを与えてくれる可能性のあるもの。
  • しかし、それは自分が行っている仕事に価値があると信じているというこが前提だ。
  • 給料のためだけに働いているわけではない、といった実感が必要だ。

例えば、、、、

自分が世の中にとって何か大きな影響を与えられるミッションの一部を担っていると感じられる。

そのような充実感が必要なのです。

1 日の終わりに、自分が行った仕事が、そのミッションの実現に向けて貢献できているという実感が持てるような仕事でなければいけません。

あなたもそう願っているはずです。

だから他者に対しても、同じようなやり甲斐や楽しさを与えられるようなビジネスでなければならないのです。

そしてこの文脈の中で、もう一つあなたに気づいてほしいことがあります。

あなたがモチベーションを与えないなら、他の誰かが与えてしまう

もしかすると彼らは、

  • チャンスがあれば会社を辞めたいと思いながら、仕方なく仕事をしているだけかもしれない。

あなたもそのような思いを抱いたことがあるかもしれませんし、今がそうなのかもしれません。

しかし、そのような状況であったとしても、なにか意味のある大きなストーリーの一部になりたいという欲求は持ち続けているはずです。

だから、あなたのビジネスが彼らにそれを与えられないとしたら、彼らは、、

  • バーキン(エルメス)にそれを求める。
  • 成果のでない副業ツールに絡め取られる。
  • 新しく見つけた趣味に没頭する。

そのような一見すると自分の人生に意味をもたらしてくれると錯覚を起こすような何かにお金と時間を浪費してしまうでしょう。

そして、あなたのビジネスがそれらを彼らに与えられない場合、彼らに残された選択肢は2 つです。

彼らに残された2つの選択肢とは?

それらをあなたのビジネス以外に求める。

その場合、、、

  • 彼ら一人ひとりの存在価値が小さくなっていく。
  • あなたも彼らに対して価値を感じなくなっていく。

その結果、彼らは情熱を失い、惰性(だせい)で働くようになります。

最終的にはあなた自身が情熱を失い、ビジネスをやめるか、孤独なビジネスを展開し続けるかのどちらかを選択することになるでしょう。

自分の人生の一部をスクラップにしてしまう。

  • 彼らの生活がますます虚しいものになっていく。

そして、その虚しさを紛らわすためにますます時間とお金の使い方がおかしくなっていきます。

例えば、無駄にテレビばかり観るようになったり、

目的もなく延々とネットサーフィンをして時間を無駄にしたり、

過度に飲酒して身体を壊したり、

ドラッグやギャンブルなど破滅的な習慣を身につけることさえあります。

「すべての人間はいつの日か、有用な行動そのものには、いかなる価値もないこと、栄誉ある行動だけが生に光輝をもたらしてくれること、栄誉ある行動だけが人間の生に<値打>を与えられることを理解しなければならないだろう」―ジョルジュ・バタイユ

起業家のあなたにはビジネスがあるからいい。

でも彼ら従業員にはそれがありません。

あなたはビジネスを通して大きな夢を抱くことができるからいい。

でも彼ら従業員はそうではありません。

あなたはビジネスに成功し、素晴らしいライフスタイルを満喫できる可能性を追求できるからいい。

でも彼らはそうではないのです。

例えば、このような悲惨でネガティブな内的問題が他の会社でも起きていると仮定します。

あなたが、たった今知ったことを実行に移したとしたら、あなたのビジネスはどのように変わるでしょうか?

あなたが所有しているビジネスの状況は、そうしたネガティブな状況とは異なるものになることが分かるはずです。

あなたが今思い描いているメンターはいるでしょうか?

「あの人たちはどうやったのだろう?」と考えているようなことを正に実現できるのです。

「なぜあの会社は業績が伸び続けているのだろうか、従業員が率先して働いているのだろうか」と思ったことはないでしょうか?

「うちの従業員の危機感のなさ、やることを具体的に細かく指示しないと動いてくれない、生産性より自分の労働時間の経過の方が気になるようだ」と感じたことはないでしょうか?

そして、これらのフラストレーションを抱えた起業家は、その違いの源が単に数ページのストーリーにあるということを知らないのです。

今日あなたが知ったように、あなたが彼らに教えない限り、そのことを彼らが知ることはないのです。

既に気づいているかもしれませんが、その影響力はあなたの会社内にとどまるものではありません。

なぜなら、そのメタストーリーの力が、あなたが予想するよりもっと多くの顧客を引きつけ、利益を急増させることになるからです。

次回は「FPビジネスで圧倒的な成果を生みだし続けてくれるたった1つのこと」です。

ではまた。

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3度の起業経験を持つキャッシュフロークリエイター
マイナス資産からでも起業できる戦略など、統括的デザイン戦略を用いたキャッシュフローの創造・改善を得意としている。

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