FP資格
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こんにちは、MSインテグラル・デザイン研究所の斉木です。 前回は、「FPビジネスを通してつかんだ自動的にキャッシュフローを生みだし続けるコツ」などについて解説した。今回も引き続きそのことについて解説しよう。

資格をフルに活用する方法

かつてFPはTV番組や家計関連の番組の特集などで注目された時期がありました。

またその影響もあってか、金融業界の一部でブランドとして解釈されていたことも・・・

金融業界もそのことによってある程度潤ったことでしょう。

今でもその名残は一部で残っていますが、その効用は大分薄れてきたと見えます。

どんなものにもブームがあり、ブームが過ぎれば忘れ去られるのが常です。

FPもブームの1つでしかなかったののでしょうか?

FPは今後いま以上のステイタスを得られないまま、このまま衰退していってしまうのでしょうか?

注意点▼

※ここでは具体的な例としてFPビジネスを取り上げていますが、これは資格系ビジネス全般に言えることだと思っていただいて構いません。

ライフスタイルの変容によって、ブランドの解釈も変わった。

前回の投稿の中でお伝えした通り、ブランドは一昔前の意味合いとは違ってきています。

  • 今ではブランドそのものが、顧客に対して「生き方そのもの」を定義付けるようになってきている

ということもお話しました。

  • ブランドはより身近なものとなり、私たちの将来の行動を決定づけるものとなった。

そのことを理解していただけたなら、ビジネスに対する基本的な考え方がわかるようになると思います。

ビジネスに対する考え方の違いがわからない場合、そのビジネスで成功できる可能性は非常に低いです。

失敗の本質を示し、未来への「問い」に答える

  • あなたのビジネスの目的が「自分の願望を追求する」ということに陥ってないか?

それが、「失敗に至る本質的な原因」であり、「ではどうしたらいいのか?」という「問い」に対しての答えでもあります。

そしてさらに、どう生きるか、どのようにビジネスを育てるか?

そして、どうすれば自由な時間もキャッシュフローも増やし、人間関係も同時に改善していくことができるのかという方法も示しています。

言い換えれば、それが、「真の起業家として生きるためのモデル」ということになります。

そしてこれは、各プログラムによって成功し、彼らが得られた収入と実績の点から見ても、卓越したアイデアの1つだといえます。

よりシンプルに言うならば、

  • 成功した起業家たちと同じ生き方を目指していくプロセスにおいて、ビジネスを解釈し直していく。
  • そのことによって成功確率は格段に上昇する

という方程式に当てはめていくということです。

大きな利益を生みだし続ける

また、今回のFPビジネスプログラムのベースでもあるこの考え方は、

  • FPビジネスを試みる少数の人だけではなく、他のビジネスを成功させる上でも非常に役立つ。
  • また、素晴らしい人生を生きるための助けを求める全ての人にとっても役立つ考え方だ。

なぜなら、それよって大きな利益を産み出し続けることができるようになるからです。

価値のある人生、自分のライフスタイル、そして「豊かさ」を手に入れるための指針となるものが、ますます必要とされる時代になりました。

このシンプルで卓越した考え方そのものが、非常に効果的だから人々の本質的なところに届いて浸透していくのです。

したがって、このプログラムで展開されている考え方は、、、

  • ハウツー情報や感情を煽(あお)るような低俗的なやり方とは異なっている。
  • 本質的なところで人から好まれ、求められていることなのでとても寿命が長い。

例えば、

P塾が成功した全体的な要因としては、このプログラムがクライアントの「これからどうしたらいいのか?」

という「問い」に対して、

「ライフもキャリアもキャッシュフローも同時にデザインすることによって人生が大きく変わる」そのステップを順序よく示しているところにあります。

SBTCPの場合は、「自由な時間も利益も同時に増やせるような生産性の高いビジネスが構築できる」そのステップを順序よく示しているというところにあります。

私のビジネスモデルの例を2つ上げてみましたが、理解していただけたでしょうか。

これは今回のストーリーのテーマとは異なりますが、前回の投稿からここまで私が説明したことをオーバーラップ(自分のビジネスに置き換える)して、すべて理解していただけたなら、それはP塾の会費を何年分か納めたぐらいの価値があるものです。

メタストーリーを使う意味

上述の実例では、成功の裏付けとしてベースになる考え方として2つのビジネスモデルを紹介しました。

簡単に云えば「願望追求型はやめて、全体構造を俯瞰していく構造俯瞰型にやり方を変えるプログラム」ということになります。

なぜ上記2つを例に上げたかというと、今回の話の目的は、、、、

  • メタストーリーを利用することによって、それと同じレベルの言語化、意味、文脈をFPビジネスというカテゴリーに落とし込む。
  • それをステークホルダー に提供していくということ。
参考▼

ステークホルダーとは、顧客、クライアント、従業員、アウトソーシングの委託者、ベンダーなどのこと

それが可能になれば、、、、

  • あなたがFPビジネスの成長を通して卓越した起業家となる
  • あなたがそのビジネスに直接携わらなくてもキャッシュフローが発生するようになる。

したがって、そうした状態になるまで、ビジネスに携わるすべての人に、そのビジネスを言語化し、意味、文脈を提供し続けていくことが必要になってきます。

言いかえればメタストーリーは、

  • 迷っている者に目的を示す
  • 悩んでいる人に思考することを教える
  • 基準を持たないものに基準を提供する
  • 間違った地図を正しい地図に書き換える
  • 絶望している者に希望を与える
  • 意気消沈しているものに可能性を与える

など、さまざまな効用が期待できます。

そして、メタストーリーは、あなたのビジネスに関わる人たち全員に、これらすべてのことを提供することだってできるのです。

あなたは今「自分の個人的ストーリーでこれらすべてを達成するのは無理なのではないか?」

と思っているかもしれません。

あなたが、あなた自身の可能性を信じられないとしたら、これ以上読み進めても意味はありません。

今すぐこのページを閉じて違うことに時間を使った方がいいでしょう。

そうでないのであれば、ここから先の話は、あなたのビジネスやあなたの人生にとって、とても価値のあるものになるでしょう。

正しいステップに従う

その可能性を信じて、私が示す正しいステップに従っていただければ、あなたが望んでいるようなことがほぼ確実に起こります。

しかし、そのステップを直ぐに説明したとしても、そう簡単には信じることが出来ないかもしれません。

これまでのあなたの類似性がそうさせてくれないからです。

あなたがその類似性(経験)によって、新しい可能性をシャットアウトしてしまう可能性があるからです。

あなたがそうならないために、前もって片付けておくべきことがまだあります。

その片付けておくべきことを明らかにするために、メタストーリーがチーム、顧客、ベンダーにとって重要な理由を考えてみましょう。

チーム(従業員)の人生にミッションを与える

もし、あなたが起業家であったなら、目的意識を持って毎日目覚めていることでしょう。

また、そうでなければなりません。

毎日、自分にとって価値あるものを蓄積でき、大きなキャッシュフローをを生みだす可能性のあるという構造の中にいるからです。

  • しかし、従業員(会社員)の場合はどうでしょうか?
  • 毎日職場に来る以外に、何があるでしょうか?

想像してみてください。

もし、あなたがどこかの従業員であるなら、またそうした経験があったとしたら、与えられた毎日の仕事にベストを尽くすのが難しいということがわかるはずです。

給料のためだけに毎日その仕事に最善を尽くすのは非常に難しいことだからです。

そして、それがわかったなら、あなたは重要な事実に気づくはずです。

重要な事実

それは、、、

  • 圧倒的多数の従業員が、日々ベストを尽くしていない。

誤解しないでください。

その人が怠惰(たいだ)だと言っているのではありません。

  • 毎日ベストを尽くすエネルギーを発生させだけのモチベーションがない。

これは、どの組織においても言えることではないでしょうか。

ですから、毎日ベストを尽くすエネルギーを生みだすモチベーションを自分が持てるとしたら、他者にそれを与えることが可能だとしたら、ライバルや同僚に圧倒的な差をつけられるはずです。

  • 仕事とは、本来なら自分が欲しているもの全てを与えてくれる可能性のあるもの。
  • しかし、それは自分が行っている仕事に価値があると信じているというこが前提だ。
  • 給料のためだけに働いているわけではない、といった実感が必要だ。

例えば、、、、

自分が世の中にとって何か大きな影響を与えられるミッションの一部を担っていると感じられる。

そのような充実感が必要なのです。

1 日の終わりに、自分が行った仕事が、そのミッションの実現に向けて貢献できているという実感が持てるような仕事でなければいけません。

あなたもそう願っているはずです。

だから他者に対しても、同じようなやり甲斐や楽しさを与えられるようなビジネスでなければならないのです。

そしてこの文脈の中で、もう一つあなたに気づいてほしいことがあります。

あなたがモチベーションを与えないなら、他の誰かが与えてしまう

もしかすると彼らは、

  • チャンスがあれば会社を辞めたいと思いながら、仕方なく仕事をしているだけかもしれない。

あなたもそのような思いを抱いたことがあるかもしれませんし、今がそうなのかもしれません。

しかし、そのような状況であったとしても、なにか意味のある大きなストーリーの一部になりたいという欲求は持ち続けているはずです。

だから、あなたのビジネスが彼らにそれを与えられないとしたら、彼らは、、

  • バーキン(エルメス)にそれを求める。
  • 成果のでない副業ツールに絡め取られる。
  • 新しく見つけた趣味に没頭する。

そのような一見すると自分の人生に意味をもたらしてくれると錯覚を起こすような何かにお金と時間を浪費してしまうでしょう。

そして、あなたのビジネスがそれらを彼らに与えられない場合、彼らに残された選択肢は2 つです。

彼らに残された2つの選択肢とは?

それらをあなたのビジネス以外に求める。

その場合、、、

  • 彼ら一人ひとりの存在価値が小さくなっていく。
  • あなたも彼らに対して価値を感じなくなっていく。

その結果、彼らは情熱を失い、惰性(だせい)で働くようになります。

最終的にはあなた自身が情熱を失い、ビジネスをやめるか、孤独なビジネスを展開し続けるかのどちらかを選択することになるでしょう。

自分の人生の一部をスクラップにしてしまう。

  • 彼らの生活がますます虚しいものになっていく。

そして、その虚しさを紛らわすためにますます時間とお金の使い方がおかしくなっていきます。

例えば、無駄にテレビばかり観るようになったり、

目的もなく延々とネットサーフィンをして時間を無駄にしたり、

過度に飲酒して身体を壊したり、

ドラッグやギャンブルなど破滅的な習慣を身につけることさえあります。

「すべての人間はいつの日か、有用な行動そのものには、いかなる価値もないこと、栄誉ある行動だけが生に光輝をもたらしてくれること、栄誉ある行動だけが人間の生に<値打>を与えられることを理解しなければならないだろう」―ジョルジュ・バタイユ

起業家のあなたにはビジネスがあるからいい。

でも彼ら従業員にはそれがありません。

あなたはビジネスを通して大きな夢を抱くことができるからいい。

でも彼ら従業員はそうではありません。

あなたはビジネスに成功し、素晴らしいライフスタイルを満喫できる可能性を追求できるからいい。

でも彼らはそうではないのです。

さいごに

例えば、このような悲惨でネガティブな内的問題が他の会社でも起きていると仮定します。

あなたが、たった今知ったことを実行に移したとしたら、あなたのビジネスはどのように変わるでしょうか?

あなたが所有しているビジネスの状況は、そうしたネガティブな状況とは異なるものになることが分かるはずです。

あなたが今思い描いているメンターはいるでしょうか?

「あの人たちはどうやったのだろう?」と考えているようなことを正に実現できるのです。

「なぜあの会社は業績が伸び続けているのだろうか、従業員が率先して働いているのだろうか」と思ったことはないでしょうか?

「うちの従業員の危機感のなさ、やることを具体的に細かく指示しないと動いてくれない、生産性より自分の労働時間の経過の方が気になるようだ」と感じたことはないでしょうか?

そして、これらのフラストレーションを抱えた起業家は、その違いの源が単に数ページのストーリーにあるということを知らないのです。

今日あなたが知ったように、あなたが彼らに教えない限り、そのことを彼らが知ることはないのです。

既に気づいているかもしれませんが、その影響力はあなたの会社内にとどまるものではありません。

なぜなら、そのメタストーリーの力が、あなたが予想するよりもっと多くの顧客を引きつけ、利益を急増させることになるからです。

次回は、ストーリーが縁を呼び寄せ、圧倒的な成果を生みだし続けてくれる理由について解説する予定です。

ではまた。

 

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