膝の痛み

今回は、病の6ステージ、心と免疫の相互作用、病気はどの段階から始まっているのか、シグナル、アンバランスの最初の段階などについてだ。

パーソナルデザインに欠くことのできない知識でもあるので確り把握しておこう。

病の6ステージ

東洋では何千年も前から、ステイトオブディジーズ(病気の状態)の人を本来の姿に戻すための試みが行われてきた。

一方、西洋では、科学的な医学を主体としてきたため、病気を身体面からのみ取り扱う傾向が強かった。

最近になって、病気の原因は体にも心にもあるのだという見解が浸透しはじめ、西洋医学に東洋医学的の考え方を取り入れている医師も増えてきているようだ。

本来、心と体ははっきり区別できるものではないだろう。

そのことは身近な人の例をみても明らかだ。

61歳で夫に先立たれた従兄弟は、配偶者の死という心理的衝撃によって、免疫系が破壊され、難病に認定された。

また、夫を失った女性の死亡率は、一般の人の死亡率よりも高いと言われている。

これは、明らかに心が体に影響を与えている証拠だろう。

そしてまた、他の人に相談することのできない淋しい女性は、乳がんになる率が高い。

これも同じ理由だ。

しかし、こうした見解には、長所と短所の両方があるだろう。

肺炎はバクテリアが肺に侵入して、そこで増殖し始めたときに起こる、と以前は解釈されていた。

また、心身医学では、否定的な心の影響によって免疫系が弱められたときに肺炎が始まると解釈されている。

確かに、身体面だけの視点よりも幅のある解釈だが、残念ながら曖味過ぎる。

参考▼

心身医学とは、患者の身体面だけではなく心理・社会面を含めて、人間を統合的に診ていこうとする全人的医療を目指す医学の一分野のこと。

心と免疫系の相互作用

実際、心と免疫系の相互作用は非常に流動的だ。

だから、医師は否定的な思考が白血球の力をそいでしまう決定的な瞬間を実際に厳密につきとめることはできない。と彼らが指摘するのも納得がいく。

彼らは、彼らの理論を学べば、医師はもっと厳密に発病の過程を見ることができる、とも言っている。

古代の手引きによると、「病気の過程には六つの段階がある」と記されている。

最初の3段階は目に見えない。

だが体か心のどちらかに関連づけることができる。

後の3段階では、症状が表面化し、患者も医師もその状態を認識できる。

いわゆるステイトオブディジーズ(病気の状態)だ。

共通点は、どの段階もバランスを失っているということだ。

そして、過程が進むにつれてその様相は変化していく。

段階 状態 備考
蓄積 病気の過程は、 一つあるいはそれ以上のドーシヤが蓄積し始めるところから始まる。
増悪 過剰なドーシヤが蓄積して、ついにその正常な範囲を越えて広がり始める。
拡散 体中にドーシヤが広がっていく。
局在化 さまよっているドーシヤが、それが本来属していなかったところに落ちつく。
顕在化 身体的な症状が現われる。
混乱 完全な病気の状態。

例えば、ピツタ的な人が、強いストレスを感じているとする。

この場合、過剰なピッタが蓄積すると、本来の場所から移動して体全体に広がり始める。

移動し始めたドーシャは、有毒な残留物が滞在しているところを探し出し、そこに付着する。

すでに病気は始まっている

この時、すでに病気の1~3段階が完結している。

一般的な西洋医学では、この段階ではまだ病気であるとは診断しない。

なぜなら、そのような段階があることを知らないからだ。

そもそも西洋医学にはそのような概念が存在しない。

しかし、古代医術に精通している彼らの観点からすれば、「これはもはや健康な状態ではない」と判断する。

私たちは、自分の体によく注意していさえすれば、ドーシャのアンバランスの始まりを感じることができる。と彼らは言っている。

例えば、風邪やインフルエンザにかかりそうだという徴候には誰もが気づくはずだ。

体のどこがどう悪いのか具体的にはわからないが、漠然とした不快感として「気分がすぐれない」と感じるだろう。

こうした状態に対し、西洋医学しか知らない医師は対象できない。

体のあちこちが痛い、力が出ない、微熱がある、疲れが抜けない、などこうした症状に対しての回答は大概、「風邪ですね」だろう。

心臓発作や脳卒中の場合にも、このような漠然とした前兆が体に現われることがある。

だからといって、心臓発作や脳卒中が急に起こることは、まずないので安心して欲しい。

シグナルを無視している

実際私たちは、ドーシャがシグナルを発信していても、それを無視してしまうことが多い。

だから、ドーシャがどこかに付着し始めた4段階目に入ってしまうことが大半だ。

この段階に入って初めて自分は病気ではないのか、と感じ始める。

移動したピッタが皮膚に付着し始めると、少しかゆい感じがしたり、炎症が起こったりする。

それが胃の場合だと、胸やけがしたり、胃の調子が悪くなったりする。

もちろん、病気の症状を引き起こすのはピッタだけではない。

だから、どのドーシャがどこに付着するかは、場合によって異なる。

毒素は関節に溜りやすいので、過剰なドーシャもそこに付着しやすい。

お酒を飲みすぎると関節が痛くなることがあるが、それも過剰なドーシャが付着している状態だ。

関節に過剰なヴアータが付着すると、関節炎の痛みが出てくることがある。

しかし、漠然とした徴候があるだけで、病気の徴候は感じられないから、放置してしまう。

彼らの医術は、病気の非常に精妙なレベルに働きかけるので、まだ病気になる前にこうした毒素を取り除くことができる。

一般的な医学では、このことは患者の心の中において発生していると説明している。

アンバランスの最初の段階

しかし、彼らから言わせれば、それは「ドーシャのアンバランスの初期の段階において発生する」と言うだろう。

説明するまでもないと思うが、初期段階であればあるほど治療は簡単だ。

それが蓄積・増悪・拡散の段階なら、食事・ ハーブ・運動・生活習慣・パンチャカルマなどが効果的だ。

参考▼

パンチャカルマとは、体の中に溜まった汚れを流し出してきれいにする体の浄化法で、「5つの方法」という意味。

しかし、次の段階に入ってしまうと、これらの方法だけで改善させることは難しい。

さらに高度な療法を用いなくてはならない。

あるいは西洋医学の方法を用いることにもなるだろう。

そうなると、身体的な問題だけではなく、経済的なことも絡んでくる。

だから、その段階に入る前に是非とも治療しておきたいところだ。

ステージ4が始まる時

では、段階4はいつから始まるのだろうか?

また、それはどのようにしてわかるのだろうか?

「四十代以上の成人なら比較的簡単に見つけられる。」

と彼らは言っている。

私も経験者だが、漠然とした痛みを頻繁に感じるようになるからだ。

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食事や行動や感情のアンバランスに、長年さらされてきた体は、間違いなく毒素を蓄積している。

私も41歳から不調を感じ始め、この医術と出会い実践し始め不快感が消えた。

その後9年間これらの教えを軽視したため、50歳の時に前立腺肥大、肝機能障害、軽度のメニエール、耳鳴りを同時に味わうことになってしまった。

毒素は、さまよっているドーシャをその性質に従って捕まえる。

この段階で教えてくれていることは、過剰なドーシャを体の中からきれいに取り除く必要があるということだ。

だから、体を浄化すれば、再び自然なバランスを取り戻すことができる。

例えそれが重い病気だったとしても、食事や生活習慣を少し変えることによって、改善することができる。

次回は、それぞれのドーシャのバランスを回復する方法を紹介しよう。

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3度の起業経験を持つキャッシュフロークリエイター
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