家計の見直しライフプラン
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学資保険が切っ掛けでファイナンシャルプランナーに相談した際の体験談を投稿させていただきます。

20代半ば同士で結婚したこともあり、お互いに貯蓄はほとんどなく、生活をするので精一杯でした。

子供を妊娠、出産し、私は家庭に入ったのですが、それによって夫の収入だけで生活をしていかなければならなくなったのです。

手取りで20万ほどの給料では、生活をしていくので精一杯でしたので、子供の学資保険すらかけることができませんでした。

お金に余裕が出来たらと先延ばしにしていたのですが、このまま学資保険をかけずにいて良いのだろうかと悩み、初めてファイナンシャルプランナーの方に相談することにしたのです。

私が利用したのは、ショッピングモールにある相談窓口だったのですが、対応してくれたのは物腰の柔らかい女性の方でした。

ショッピングモール店舗ということなので、相談した先は保険の乗り合い代理店ですね。したがって、その主体は本質的な収支改善ではなく、保険契約のための節約提案等にとどまるでしょう。

他人に、家計の内情を伝えるというのはとても抵抗があったのですが、誰にも相談できなかったことだけに話すことができてホッとしたのを覚えています。

最初に給料や支出について無駄がないかをチェックしてもらいました。

我が家は通信費に2万円以上のお金をかけていたのですが、これはすぐにでも改善した方が良いと言われたのです。

昔から利用していたキャリアを何も考えずに継続していましたが、うまくやれば月に1万5千円も浮くかもしれないと言われ、すぐに対応することに決めました。

さらに、我が家の場合は車にかかるお金が高いことも指摘されたのです。

夫が車好きということもあって、ローンも月に4万円ほど払っていましたが、子供の将来のことを考えてすぐにでも買い替えを勧められました。

自分たちでも何となく無駄かもしれないと思っていたようなことを改めて指摘され、今まで先延ばしにしていたことを知りました。

自分たちでも自覚しているレベルの改善なら、むしろ自分たちのベストタイミングできたはずです。したがって、そのタイミングを強要されることによって、返って歪が大きくなる可能性があるので要注意です。誰でも知っているような、自分たちが自覚している要因を改めて確認できたところで、本質的な収支改善には至らないからです。例えば、そもそも「車を直ぐに買い換える事」ができないから悩んでいたのでは?またその程度の提案に留まる者を本来ファイナンシャルプランナーとはいいません。単に保険セールスの隠れ蓑として利用しているに過ぎないでしょう。

子供の学資保険に関しても低年齢のうちから掛ける方がお得だということも知り、今までの杜撰な管理を突きつけられたような気持ちになったのです。

正直、他人にここまで言われるとは思っていなかったので、ショックの方が大きかったのですが、どうすれば良いか迷っていたことが明確化できたことは本当に良かったと感じています。

ファイナンシャルプランナーの方のアドバイス通り、キャリア携帯を解約しSIMフリーの携帯にすることで通信費をグッと抑えることができましたし、その浮いた分で子供の学資保険にも加入しました。

学資保険に関しても無知だったのですが、丁寧に教えていただけたことで、より還元率の高い学資保険に加入することもできました。

家計のことを人に相談するというのはとても勇気のいることですが、他人だからこそ客観的に見て問題点を教えてくれるので、我が家は利用して良かったと思っています。

子供の学費リスクのヘッジ手段として学資保険を選択する人は多いようです。それはお金の流れに疎い証拠でもあります。特に主目的が貯蓄の場合、その機会損失金額の幅は大きくなります。知識不足から生じる安易な選択に他ならないからです。また、子供の養育費保証は既に収入主体者の生命保険でカバーされている場合がほとんどです。ですから、更に保証を上乗せする必要もないでしょう。お金を失っていく典型的なプランニングパターンにハマった形と言えます。

※学資保険の仕組みや知識についてはこちらを参考にしてください。

なお、家計全般についてはこちらが参考になると思います。

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