パフォーマンス
masa

こんにちは、MSインテグラル・デザイン研究所の斉木です。 今回は、「成功者はネガティブ思考でありながら、セルフイメージが高い人」の続きです。

パーソナルデザイン方程式:言葉×使用

実は、そこから簡単にぬけ出せる方法があります。

マラソンで引き離された相手に再び追いつくには、相手より早く走る。

あるいは、相手が疲れるか、奇跡が起こるのを待つしかありません。

しかし、思考の世界のパフォーマンスは、行動の世界のパフォーマンスとは異ります。

  1. 言葉のルールと本能の本質を知って、
  2. 言葉と内声をコントロールすることによって、
  3. セルフイメージが適正化することができます。

そのため自己の成長が再び促され、効率的な行動に結びつくようになっていきます。

また、お金の流れが本来流れるべきラインに戻り始めたり、新たな金脈が見つかったりもします。

そのために必要なことは、

言葉の使い方を調整するだけ、といっても過言ではありません。

なぜなら、本能が言葉を作り出してきた、ともいえるからです。

そのことについては、スティーブン・ピンカー氏の「言語を生み出す本能」を参考にしていただくといいでしょう。

その言葉の使用によって、行動や感情をコントロールできる様になります。

これは、とてもシンプルで万能な方法でしょう。

シンプルであるがゆえに万能であるとも言えます。

したがって、わざわざ高額セミナーやむしろ弊害を生むような自己啓発もどきに参加したり、その類の本を読み漁る必要はないのです。

もちろん、私が作ったプログラムに敢えて参加していただく必要もないかもしれません。

参加してくれたらとても嬉しいですけど、、、、

それでも、ただ、諸々の成果をスピーディーに確実に起こせるというだけのことです。

参考事例▼

例えば、彼は某大手企業の取締役でしたが、ただの部長職に格下げされて意気消沈して私のところにやって来ました。

年収も20%カットされ落胆した様子でした。

当初、彼が使ってる言語に、私は非常に違和感を感じていました。

なぜなら、彼の本来の言葉ではなかったからです。

本来なら仕事 ができてキレのある人なのに、

「それは以前の話です。今はダメです」という表現をしていました。

したがって、その日から意識して言葉 を変えるようにしてもらったのです。

その1年後には年収が1.5倍になり、取締役として新たなプロジェクトを任されることになりました。

今は、彼の特性を活かしたプライベートコミュティーを形成するまでに至っています。

この事例のように本来優秀な人が落ち込むと、そう感じてしまうと、自覚のないまま言葉の使い方が変わります。

自覚がないので、自分では修正しようがあ りませんから、そこからなかなか抜け出せないのです。

  • 願望的言動が非常に多用される。
  • あるいは内声がそうした傾向にある。

という特徴があります。

もしも、知人にソーシャルインテリジェンスの高い人がいるようでしたら、アドバイスしてもらうといいでしょう。

ソーシャルインテリジェンスとは、人と人との現実の関係を補助するコミュニケーションに対する知性のことです。

私の場合は、著名な高僧でした。

「目的が違う、変えろ!」

と叱咤激励され、瞬時に視界がクリアーになった時の出来事が、今でも私に勇気を与えてくれます。

非常に抽象的な言葉でしたが、私が営むあらゆる領域に影響を与えくれるとても素晴らしい言葉です。

抽象的は悪、具体的は善?

私は、このように非常に抽象的な言葉によって、ある意味覚醒したわけですが・・・・

もしかしたら、あなたの考えの中に、抽象的なものはダメで、具体的なものは良いというイメージはないでしょうか?

抽象的なものはネガティブに捉えられがちですが、本来は、余分なもをそぎ落として本質のみを取り出したもの。

abstruct(抽象)は、「深遠な」「要旨」といった意味であり、決していい加減なものではありません。

以前にもお伝えしましたが、成功している人は、より抽象的なものを好むという傾向があります。

「考えることは、絶対に自分がやりたいこと」なので、より抽象的なものを好むのです。

自分で考えて決めたことを実行するわけですから、彼らの言動には責任と重みを感じることができます。

具体的なことを好む人は不平不満が多い

一方、そうでない人は、より具体的な情報を好むという傾向があります。

そういう人は、元来考えることが嫌いなので、思考が鍛えられていません。

従って、指示されたこと以外はできなくなっていきます。

考えることの大半は、与えられた指示に対しての評価や不平あるいは不満といったところでしょうか。

その勝手な評価や不平、不満の内声や言動によって、また更に余計な問題をつくり出し始めます。

したがって、ほとんどの場合、その言動には責任も重みも感じ取ることができません。

言い換えれば、会話していても言葉に血が通っていない感覚です。

時間がない、自信がない、お金が足りない

また、ほとんどの人に共通している悩みがあります。

クライアントの中にも実質年収が0の方、億超えの方、資産家の方など年収も職種も環境も様々の方がおりますが、本質的な悩みや課題は粗一緒です。

  1. 「時間がない」
  2. 「自信がない」
  3. 「お金が足りない」

言い換えれば、もっと時間が欲しい、自信が持てるようになりたい、もっとお金が必用だ。。

もっと時間があれば可能だ、自信が持てればデキる、お金があればデキる。。

事実をねじ曲げ、自己の都合のいいような解釈をし、自分で作り上げてた、このような固定点によって安心感を得るというルサンチマン的なパラダイムに例外なく絡めとられています。

では、時間とはなんでしょうか?

お金とはなんでしょうか?

「自信がない」とは、どういうことでしょうか?

例えば、「自分を信じることができない」あるいは、「能力が自分にはない、たりない、」というこでしょうか?

では、自分とはなんでしょうか?

これらの問の全てに明確に答えることができる人が、いったい何人いるでしょうか?

自分そのものを知ることができないのに、何を「ある」「ない」と判斷しているのでしょうか?

言葉の特性を知る

そう、あなたの行動を妨げ、行動を左右しているもの。

それは、こうした意味のない言葉です。

言葉が使われるカタチです。

ですから、こういった言語やルールに支配される前に、言葉の特性というものを認識しておく必要があります。

そして、残念ながら、こうした類の言い訳(言語表現)は、人に欲望がある限り完全に消し去る事はできません。

消せないものを消そうとせず、活かす努力をする

例えば、メンタルブロックを外すという言葉が徘徊していますが、メンタルブロックを完全に外すことはできません。

願望や欲望は永久に消せないものだからです。

したがって、外したり、消滅させることにエネルギーを使うのではなく、厄介だと解釈しているエネルギーを活用してプラスに変換していく方が効率的です。

地球の資源に限界があるように、あなたのエネルギーにも限界があるのです。

「煩悩即菩提」「生死即涅槃」

これは高僧である師匠から教えていただいた摂理です。

次回は「私たちは自分の特性を生かせない、虚の世界で游がされている」です。

ではまた。

ご相談・お問合せ

ライフデザイン、キャリアデザイン、キャッシュフローの改善・創造、ビジネスに関するご相談を承ります。
お気軽にお問合せください。

MSID研究所