感受性

今回は、感受性、動脈硬化、脳とグルコース、酵素、タンパク質、塩分と高血圧などの解説を通して医学常識と古代医術の違いを見極めるに留まらず、それを応用してご自身のパーソナルデザインに落とし込んで欲しい。

パーソナルデザイン専科の知識を得るだけでは、それを本当に活用できていることにならないからだ。

一見全く違うように思える分野の知識を応用できてこそ本物と言えよう。

それでは早速想起することに勤しんでもらいたい。

感受性とスピリチュアリティ・ヘルスケア

人間は信じがたいほどの感受性を持っている。

したがって、私たちの根底にある量子力学的な体そのものが治療できれば、現在の医療技術をはるかに超える成果を人体にもたらすことができる。

量子レベルで得られる力が、生理(生物体の諸現象)レベルの力に比較すると無限に近い状態だからだ。

この原理を応用できればパーソナルデザインに大きなレバレッジを生み出すこともできる。

世界で最も悲劇な出来事の1つを産んだ、原子爆弾の破壊力はその実例だ。

もっと身近なところでいえば、レーザーの技術がある。

レザーの光そのものは懐中電灯の光とほぼ変わらない。

しかし、それを同調した量子的な振動に組織すると、鋼鉄を切断するエネルギーを発生させる。

これらの現象は、自然の精巧な仕組みの中に、とてつもないエネルギーが潜在していることを物語っている。

一度宇宙にその目を向ければ、わずか1立方㎝中に、1つの恒星に相当するエネルギーが内在していると言われている。

そして、そのエネルギーが熱や光その他の目に見える放射物となるのは、量子的な飛躍が起きたときだけだ。

しかし、私たち人間はこの驚異的な力を人体にではなく、自分たちの欲求を充足する目的のために使ってきた節がある。

世の中で一番価値のある生命にその目を向けてこなかったのだ。

私たちが自覚していようがいまいが、自身の体を創造しているのは私たち自身に他ならない。

私たちは毎日人体を創造するという壮大な物語に参加しているのだ。

加齢という課題

参考▼

例えば、目の網膜にあたった小さな光子(光の粒子)の影響は、広大なフィールドに落ちた塵の影響よりも更に小さいのだが、網膜の特殊な神経の末端が、その光子を感知し、脳に伝え、その光をみさせることができる。

参考▼

例えば、冠動脈を塞ぐ程の脂肪の塊を抱えた重度の心臓病患者41人が、薬や外科手術といった従来の方法ではなく、簡単なヨーガの体操と瞑想や食事療法によって、冠動脈血栓症の危険を完全に回避できたという事例があるらしい。

心臓病と脳卒中は循環器系の病気であり、動脈硬化が著しいと、これらの疾患になりやすい。

心臓で動脈硬化がおこれば狭心症や心筋梗塞の原因になる。

脳動脈や頸動脈に動脈硬化が起これば脳卒中になる。

脳卒中には、脳動脈が破れる脳出血と血管が詰まることで起こる脳梗塞がある。

動脈硬化が起これば血管に弾力がなくなる。

そこに無理やり血液が流れようとするから血管が破ける。

加齢による動脈硬化はどうしても避けられない。

これは年齢とともにハリを失っていく肌と一緒だ。

これを食い止める方法があるなら、是非実践したいと誰しもが思うことだろう。

例えば、動脈の弾力を保つために必要なものを与えることができれば、血管を蘇生するのは可能だと思うが、そのようなことが果たしてできるのだろうか?

動脈硬化とエラチン

動脈に弾力を与える成分としてエラスチンというタンパク質がある。

このエラスチンの不足によって動脈硬化は起こるとされている。

したがって、このエラスチンを適切に補給できれば動脈硬化は食い止めることができることになる。

しかし、外部から投与することによって、本来であれば体内で作る、その仕組みを脆弱化してしまうという危険性もあるだろう。

ちょうど親のすねをかじって生活しているパラサイトシングルの存在のように。。。

努力しなくても安定した状態でいられるのであれば、仕組みやスキルは陳腐化していき、やがて全く使い物にならなくなる。

自分たちの体内で不足したエラスチンを独自で補給できれば最高なのだが、そうするには食生活を改善する必要があるだろう。

エラスチンを作るのに欠かせないのがビタミンBだと言われている。

この種のビタミンはイワシ、大豆、バナナ、豚肉に多く含まれている。

心筋梗塞とタウリン

また、心筋梗塞の予防につながる成分でタウリンという含硫アミノ酸があり、牡蠣や魚の血合肉などに含まれている。

ところが、これらは活性酸素の攻撃を受けやすい。

つまり、活性酸素によって壊された部分を補修するために、さらに含硫(硫黄を含む)アミノ酸が必要になってくる。

こういうことを理解し始めると、日常生活が変わりはじめ、パーソナルデザインが進化するきっかけとなる。

酵素とゆで卵

酵素は、動物や植物の中に存在するタンパク質のひとつで、そのタンパク質は20種類のアミノ酸が一時限的に結合して出来た高分子物質だ。

そうしたことから私はある特殊な技法で醸造された酵素を愛飲するようになった。

また、含硫アミノ酸をもっとも多く含む食材は卵だと言われている。

ところがその卵が成人病の大敵というレッテルを貼られているから困ったものだ。

むしろ成人病予防にもってこいの食材にもかかわらず。。。

コレステロール同様、こちらも前提が180度違っている。

ただし、卵白にはアビジンという物質が含まれていて、これがビタミンHの吸収を阻害する。

だから、生のままで卵白を食べるのは避けた方がいいだろう。

もっとも生の卵白だけを好んで食べる人は、あまりいないと思うが・・・

タンパク質は昼より夜

また、タンパク質を補給するのは昼よりも夜のほうがいい、ということを付け加えておく。

ついでにいっておくと、私がゆで卵を食べる時は食塩ではなく岩塩を使う。

我が家には食塩と白糖というものが存在しない。

どうでもいいことだが・・・

因みに我が家では、主に岩塩と羅漢果という甘味を使って調理している。

ミネラルのクオリティーは極めて大事だと思っているからだ。

砂糖と食塩に関する誤解

だからといって、砂糖や食塩が悪いと言っているわけではない。

砂糖(白糖)が良くない、塩分の取り過ぎは高血圧になるといった神話は当てにならない。

本来、砂糖は脳の働きを良くするために欠かせないものだ。

私が羅漢果を摂取している理由はミネラル分が多い、抗酸化効果があるということからだ。

これは、白糖よりも黒糖のほうがミネラルが多いからという理屈とさほど変わらない。

脳とグルコース

脳を活性化するのに必要なものはブドウ糖(グルコース)だ。

白糖はショ糖だが、酵素によってブドウ糖(グルコース)と果糖(フルクトース)に分解される。

因みに、ミツバチたちもこのプロセスでハチ蜜を作り出している。

ご存知のように、脳は最もエネルギーを消費する部位だ。

したがって、このブドウ糖の摂取量が不足してくると、それを補うために肝臓がブドウ糖を作り始める。

糖新生という働きだ。

その際、骨格筋から取り出したタンパク質をブドウ糖に変えなければならないので、大きなエネルギーが必要になる。

その結果、大量の活性酸素を発生させてしまう。

むしろ、そちらの方が大きな問題だ。

でも、なぜかそのことはあまり語られていない。

塩分量と高血圧はあまり関係ない

また、塩分の量と高血圧をダイレクトに関連付けるのは合点がいかない。

ナトリュウムとカリュウムのバランスを調整できるかどうかの問題だからだ。

砂糖と塩の詳細は、また改めて説明する機会を作りたいと思う。

日常摂取しているものが変われば、全てが変わるだろう。

当然ながら、パーソナルデザインも。。。

アルカリ性という言葉に絡め取られて胃壁がボロボロ

参考事例▼

私はある化粧品会社の勧めで浄水器を使っていた。その浄水器の特徴はアルカリイオン水が作れるというものだった。

私に今のような知識がなかった頃の話なので、最初のうちは信用して使っていたのだが、3ヶ月過ぎた頃から調子がおかしくなってきた。

医者に診察してもらったところ胃酸過多で胃壁がぼろぼろになっているということだった。

酸化防止のためにアルカリイオン水を飲んでいたのに、なぜそのようなことが起きてしまったのだろうか?

理由はシンプルだ。

そもそも前提が違っているものを飲みすぎてしまったのだ。

私は新しいことに関して極端に取り組んでしまうところがある。

だから過度に症状が出てしまったこともあるとは思う。

そもそも人間の体液というのは、恒常性保持の機能によって、弱アルカリ性の極めて狭いpHの範囲に上手くコントロールされている。

つまり、もともと酸性の体質などない。

したがって、酸性の体質がアルカリ性になるといったロジックはビジネス用のきべんでしかない。

ご存知のように胃液は強い酸性だ。

その強い酸性の胃を通過し、アルカリ性のまま腸に吸収されるはずがない。

ちょっと考えてみれば分かることだ。

そうした知識がなかったばかりに、そのような嘘のロジックにまんまと引っかかり、大量に摂取したため、更に胃液を増やすはめになり、胃酸過多になってしまったのだった。

医学常識とパーソナルデザイン

このように医学や健康の常識とされている多くのことは、疫学的な要素も鑑みると、あまりあてにならないと私は思っている。

だから、一度始まった動脈硬化が元に戻ることはないというのが、医学では常識になっているということも頷ける。

しかし、医学以外の視点、あるいは量子のレベルで捉えたなら、老化したものが元に戻らない、と断言できなくなってくる。

顕微鏡で覗いてみても視えないからと言って、それが存在しないということの立証にはならないのと一緒だ。

自然について、人為的に完璧なものは作れないからだ。

目に見えるものは、目に見えないものなくして存在しない。

量子的な繋がりがなかったとしたら、その構造はただ分子がでたらめに集まったものになり、自然という極めて精巧な仕組みの一部でもある人体を生成し続けることは不可能だろう。

いずれにせよ、人体の生成や消費の過程において、その根底には量子力学的な体の機能が大きく影響していると解釈した方が賢明だろう。

こうした知識や経験は良質なパーソナルデザインを構築するためには欠かせない。

さいごに

先程の41人の心臓病患者の事例は、私たちの体の中に形成できるものであれば、分解もできるということを証明している。

加齢によって衰えたものが蘇生できるというのは、今までの医学の常識からすればナンセンスな話なのかもしれない。

しかし、そのようなことは世の中で頻繁に起こっている。

事実は小説よりも奇。

加齢による現象だから、老化現象だから仕方がない。

そのように自分自身に言い聞かせた瞬間から、その現象は加速していくのではないだろうか。

もしかしたら、そうした常識に絡め取られることによって、私たちは蘇生のチャンスを逃してしまっているのかもしれない。

私たちの誰もが常に体を生成しているという事実からすれば、完全なる健康をどこかのタイミングで得ることは不可能なことではないだろう。

次回は、静寂、それは超スーパーボディーに近づくための入り口だった!?です。

ではまた。CFP+LifeCoaching

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3度の起業経験を持つキャッシュフロークリエイター
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