メンターの教えとライフコーチング-9-

過去も未来も同時につくり出している!?

【未来が作り出されるのは今現在だけです。現在以外では作ることができません。あなたが今作り出すものによって、既定の未来になるのかそれとも望む未来になるのかが決まります。】・・・・・

現在において作り出せるのは未来だけではない、同じく過去もつくり出している。

現在つくり出している過去に囚われながら、幻想世界である未来へと思考を巡らす。

だからその狭間で右往左往している。

実際には今この瞬間しかないのに。。。。

未来への思考をコントロールするには、過去への思考をコントロールする必要がある。

つまり、これまでの類似性をぶち壊さなければ、新たな望む未来にスッキリと向かうことは出来ない。

だから、幻想の未来に目をむけるのではなく、現在の臨場感を下げなければ、望ましい未来に到達することはできないだろう。

【あなたは既定の未来に向かっています。一方でそのことに気づいていながら、もう一方で完全には認めていません。】・・・・

既定の未来に向かおうとするのが本能の働きである。

認めたがらないのが意志の働きである。

本能VS意識であれば、本能に軍配があがるのが当然だ。

自覚のないまま発生する現象を意志の力によってコントロールすることは不可能だからだ。

だから、望ましい未来に向かわせるために、別の力が必要になってくる。

時空間の力、つまり環境の形成だ。

弱い意志の力に頼るよりも、望む未来へと向かえる仕組(環境)を整えた方が簡単で確実だ。

コミットできる固定点を持てない人たち!?

【あなたが望むことははっきりとした力強いもので、行動を起こす動機づけとなるのに十分なものでしょうか。そうでないなら、自分の望んでいるものについてもっと考えてください。動機付けをするのに十分なものですか。】・・・・

「動機づけするのに十分な動機」そもそもこうした類の希望にほとんどの人がたどりつけない。

そのことが問題だと思う。

人と会話する機会が多い私は、そのようなことを常に感じてきた。

{望む未来が何かがはっきりしたら、それにコミットしてください。コミットして今すぐ行動をとることで、その未来を現実のものにしてください。}・・・

そういう人たちにとって、こうした要求は大きな負担になり難しさを増してしまうことになる。

しっかりとコミットできるものがあれば、わずらわしい計画や企画もシンプルなもので事足りる。

だから、すんなりと目的も達成できる。

強いコミットメントがあれば、自然と必要な情報や物事を察知し、労せずともゴールが向こうから近づいてくるからだ。

だから問題は、コミットできる固定点を持たない人たちに如何にコミットさせるかということになる。

それが現代社会における課題でもあろう。

これは過剰な情報が錯綜している弊害ともいえる。

一体何を信じてコミットしたらいいのか、わからなくなっているからだ。

仮にそれが正当だったとしても、それを信じきれるほど、もはや純粋な思考ではない。

だから、問うべきことは「どうしたらコミットできる固定点を持つことができるのか」ということになるだろう。

しかし、コミットメントできることが、その人のなかで前提となっている限り、この問題は解決できない。

なぜなら、そんなものは最初から個々にはないからだ。

大方は他所からなすりつけられたそれをコミットすべき存在だと思い込もうとしているに過ぎないからだ。

だからそこに臨場感が沸かない。

臨場感のないものを念じ続けろと言われても土台無理な話だ。

別な言い方をすれば信じきれる存在がないのだ。

ではどうしたらいいのか?

体験するしかない。

想像上のシミュレーションではなく、経験して実際起こったことをコミットすべきことに固定すればいい。

私たちは、それ以外のことに完璧な臨場感を持つことはできないからだ。

だから、それは遠い昔の経験ではなく、ごく最近の出来事である必要がある。

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