メンターの教えとライフコーチング-6-

本気になって経験しないとわからないこと

{私が“do-have-be”モデルをとっていたことをご存知ですね。

自分があることを実行すればあるものを得て、そしてそういった存在になるという考えです。

ですが私は、望みをかなえるためにするべきことを実行しても、なれると思っていた存在になれなかったことに気付きました。}・・・・

be-do-haveを真から理解する。

それは、have-do-be⇒ do-have-beという経験のない人にとって難しいことだろう。

だから、一度そのプロセスを体験してみる必要がある。

ただし、be-do-haveというロジックを知ってしまった以上は、beというものを常に意識して明確にする努力を欠かさないことが大切だ。

最初は所有することを我武者羅に追い求め行動し、虚しさを覚え、beが大切であることを知る。

だが、そうした習性からはなかなか抜け出せないものだ。

だからbeが大切であることがわかっていながら、順序よく次の段階へ進む。

つまり、行動することに焦点を向ける、そして所有量や品目が加速的に増加していく中で、このままではいけない!!と初めて本気で思えるようになる。

その段階に至って初めて本気でbeに焦点を当てることができるようになる。

beを真から理解するには、本気になってそうしたプロセスを経験する必要があるだろう。

幻想世界の望みではなく、切実なる願いが必要

{行動をとって追い求めることで人生に関わり、日常の生活が楽しめるようになります。

自分の人生で重要なことだと考えて今望んでいるものを求めれば、自分が本当になれる“存在”になるのです。}

「望み」「望む未来」「願い」・・・彼のそれと一般的なそれは大きく異なるだろう。

もちろん、私の個人的なものともだ。

何を望みとするのか?

また、それは何処の時点を示すのか?

そのことによって大きく変わるだろう。

それは、将来こうなりたいとか、ああなりたいとかいうことではないと思う。

もっと切実な願いで、しかも非常に近い位置にある。

そうでないとしたら、その望みを叶えることは難しい。

例えばアフリカの貧しい地域に生まれた子どもたちが思っているようなことだ。

「お腹いっぱい食べたい」・・・

もしかしたら叶わない事かもしれないが、それを願わずにはいられない。

たとえばそういうことだろう。

そもそも自分を信じきれないのが人間だろう。

{既定の未来から望む未来への変化を起こすために、自分に対して橋渡しをする必要があるというわけです。橋渡しを開始し、進めるには、言葉を使います。}・・・・

{既定の未来と望む未来の間を橋渡しして未来を作り上げる力を与えるには、ある要素が必要です。宣言する人が、その宣言を口にして宣言するその分野で権限を持っていることが必要なのです。あなたの未来が望む未来だと認める権限を持つ人は、あなた以外にいません。}・・・・

権限を持っている人が自分である、大概の人はそう思えないだろう。

そこにジレンマが生じてくるわけだ。

だからこの場合、それが自分であることを信じられる根拠が必要になってくる。

例えば、そのためにはこういう「問い」が必要だろう。

「なぜ、自分が規定の未来と望む未来を橋渡しできる権限を持っていると言えるのか?」

さらに「そういえる根拠はどこにあるのか?」

そこまで到達しなければ、自分がまさしくそうであることをなかなか認めたがらないだろう。

想定以上の根拠が揃わない限り、自分を真に信頼することはないだろう。

人とはそこまで自分を信じきれない生き物だからだ。

なぜなら今までの自分のすべてを知っているのは、唯一自分だけだからである。

故に自分を疑わないではいられない。

だからむしろ尊敬できる人を見つけてきて、その人から認定してもらった方が、早く到達することができるだろう。

例えば、「自分は病気かもしれない」、そう思った時に何処に出向くだろうか?

ドクターに「腎機能障害がありますね」といわれて、初めて自分は病気であると信じることができるに違いない。

自分自身が「自分の内面と向きあう」

それは、ものごとの解決を長引かせてしまう入り口に他ならない。

低い概念領域で右往左往している自己啓発系コーチングの弊害とも言えるだろう。

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