パーソナルデザイン

パーソナルデザイン

パーソナリティーが際立つシンプルな方法!?

パーソナルデザイン塾とは

多くの人が、素質や類似性などによって自覚のないまま創り上げられた状態が、自分あるいは身近な環境だと思い込まされています。

パーソナルデザイン塾は、4つのカテゴリー(キャリア・ライフ・キャッシュフロー・セルフイメージ)を同時に磨きつつ、誤った思い込みを破壊して圧倒的な影響力を培っていく場です。

インテグラルデザイン戦略とは、インテグラル理論をベースに開発したメソッドで、本質的な部分を段階的に改善していくプロセスにおいて、パーソナルデザインを確立させていく統括的アプローチのことです。

豊かさを認識する決定的な要素はセルフイメージにありますが、そのセルフイメージは、ライフ・キャリア・キャッシュフロー、それぞれの質いかんによって大きく変わります。

パーソナルデザイン4つの基本スキル

  1. 統括的アプローチ。
  2. 包括的キャッシュフローマネジメント。
  3. 統括的ビジョンプランニング
  4. 実践的ファイナンシャルプラン

パーソナルデザイン基本スキル

パーソナルデザイン塾の事例

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IDO式売らずに売れる仕組も同時に学べます

パーソナルデザイン塾では、マインドセットを塗り替えることに焦点をあてています。

そのことによって、ビジネスが高収益化したり、個人が飛躍的に成長したりするからです。

もっとも強調したいのは、キャッシュフローの状態が大きく変わっていくというところです。

その秘訣がマインドフルネスな精神状態とマーケティング(ビジネス)スキルにあります。

精神が浮ついた状態では、身につくものも身に付かず、個人の生産性を低下させてしまいます。

マーケティング(ビジネス)がわからなければ、大きく稼ぐことはできません。

だからといって、お金がすべてだと言っているわけではありません。

ただ、現実の世界では、ほとんどのことが、お金でなんとかなるというだけのことです。

もうひとつ重要なことは、ビジネスを所有することができなければ、大きなお金の流れを創り出すことができないということです。

ですから、現代のようなネット社会において、独自のWEBメディアを所有していることは一つの強みになります。

コーチ・コンサル系ビジネスにおいては、顧客とダイレクトに接触し、関係性を築いていく方法が一番効率がよく、確実に収益化することもできます。

しかし、現代の様な時代において、新規顧客を獲得し続けるにはWEBメディアの構築は欠かせません。

リヤル面での費用対効果はドンドン低下し、PPC広告の単価も高騰しました。

つまり、資本力いかんという、誠にありがたくない状況になっています。

ビジネスは、「見込み客×商品単価」と言われ、ビジネスを成功に導くには、顧客獲得とその継続が絶対不可欠な要素です。

的確なWEBメディアが構築できるかどうか。

それは、ビジネスを所有し続けることができるかどうかという非常に重要な問題と絡んでくるのです。

世の中に仕掛けられた罠を見抜き、お金の流れを守る。

お金が流れる仕組を守る

ビジネスを所有することができて、お金の流れを創ることができても、それだけでは不十分です。

世の中には多くの罠が仕掛けられているからです。

その罠に絡め取られ、一瞬で全財産を失うことだってあり得るのです。

代表の斉木もその経験者のうちの一人です。

その罠を見破るためにも、この世界の構造を知っておく必要があります。

例えば、私たちの現実、その現実は、言語の介在によって歪められています。

つまり、私たちは事実そのものではなく、言葉によって解釈された世界を自覚のないまま、事実だと思いこんで生活しているのです。

実際の現実とこの個人の解釈のズレが、多くの障害や問題を作り出しています。

つまり、余計な問題を自ら作り出しているということになります。

例えば、私たちはよく目標を設定(固定点つくる)しますが、その目標の内容を決めるのも達成するのも同じ人間です。

宣言・約束などを決めた言葉(固定点)⇒過程・結果⇒感情が左右され問題を認識するというプロセスです。

なにも決めなければ問題は発生せずに済みますが、また、それはそれで不安材料になります。

だから、目標を嫌いながらも、その目標にすがろうとするのです。

こうしたことを理解できてるか、できていないか、そのことがお金の流れを守ることと非常に深く関わっているのです。

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