土地と建物について

諸外国では土地と建物を一体として扱っている場合が多いが、日本の場合は土地と建物は別個の不動産として取り扱っている。

土地は建物と異なり登記制度というものがある。

区別された1区画を一筆といい、その区画ごとの堺を境界と呼んでいる。

建物は居住、作業、空間、物品の保管などに用いられるものと定義されている。

また、門扉、地下室、車庫なども建築物としている。

土地は地域性、周辺環境等によって、建てられる建築物が法によって規制されている。

土地と建物の権利

土地に対する権利には所有権と借地権がある。

土地の所有権

一人で所有している場合と複数で所有している場合がある。

所有権とは、法令の制限内において自由にその土地の上下に及ぶ権利を使用、収益、処分することが出来るものを意味する。

土地の借地権

借地権とは、建物の所有を目的として土地を借りる権利のことだ。

借地権には、地上権と土地賃借権がある。

ちなみに使用貸借権は、土地使用の対価を払わずに土地を利用する権利のことだ。

建物の場合

建物1棟の所有権と区分所有権がある。

一時使用を目的とした賃借権以外の建物貸借権は、借地権として借地借家法の適用を受ける。

1つの土地を複数の人で共有する場合

各人の持分の所有権が制限されるが、共有物全体を持分に応じて使用することができる。

各共有者は自分の持分を自由に処分できるほか、いつでも共有分の分割を請求する事もできる。

共有者に不利益が無いようする行為は各共有者が単独で可能だ。

しかし、造成・建築・売買などは共有者全員の同意が必要になる。

借地権等の所有権以外の権利を複数の人が共同で持つことを「準共有」と云うが、各人の権利は準共有持分に応じて制限され、共有の場合と同じ制約をうけることに注意して欲しい。

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