シングルマザーブレイクスルーLab

パーソナルデザイン・メソッド【PD式】№1

まず、あなたにお伝えしておかなければならない、残念なことがあります。それは、、、、

世の中にはあなたから莫大な時間とお金とエネルギーを奪っていく、

とんでもなく巧妙な罠が仕掛けられている、ということです。

私は、数えきれないほどの人に、その存在を教え、仕事やビジネス、そして人生を変えるサポートを行ってきました。

人は生まれつき自分の願望に従ってしかモノゴトを見ようとしない傾向があります。

その上、更に願望を追求するプランニングを好みます。

そのことによって、思考が幻想の世界に置き去りになったまま、現実と向き合っているということに、多くの人が気づいていません。

それが、自ら人生を難しくしてしまっている人の特徴です。

願望追求型の人は、人生に自ら余計な問題を作り出し、虚しい人生を経験する。構造俯瞰型の人は充実した人生を送る確立が非常に高い。

From: CFP&BTP 斉木正夫

その日もそれまでと変わらない一日のスタートでした。

始業の1時間前に出社し、その日のスケージュールとセールスのシミュレーションを終えると、スポーツクラブに向かい、一時間ほどスイミングとジムで汗を流し、リフレッシュしてから顧客先を訪問するというのが私の日課でした。

そのような行動が許されていたのも、私が常に業績基準を大きく上回っていたからでした。

社内でも一目置かれる存在だった私の行動は、実に自由自在なものでした。

しかし、その日はいつもとちょっとだけ違っていました。

6時には仕事を切り上げ、そこから夜2時まで飲み屋さんに入り浸るとうのが通例でしたが、この日は夜の8時に訪問しなければならない先があったからです。

もちろん、大口契約が待っていたからです。

契約を確信していた私は、いつものように詰めのプランを先方に提示しました。

すると思いがけない言葉が先方から返ってきたのです。

「斉木さんFPだといってましたよね。でも結局全部◯◯社だけのプランなんですね。それのどこがFPなんですか!」

その途端、全身から力が抜けていくのがはっきりとわかりました。

頭の中が真っ白になり、思考が働かなくなり、額からは冷たい汗が流れ、気付くと手のひらは汗でびっしょりでした。

それ以来、私はセールス活動を一切停止し、専業専属のセールスの仕事から脱却する方法を模索し始めました。

この言葉は非常にショックでしたが、それ以来、この言葉が「私のあり方」を常に軌道修正してくれています。

振り返ってみると3度起業してた。

振り返ってみると、私は19歳で社会にデビューしてから27歳までの間は、大きな問題もなく順調でした。

そして、最初の起業は27歳、1988年でした。

婦人服のデザインと販売の会社を起こし、年商は4億円弱ありましが、バブル崩壊から2年後の1991年に閉鎖に追い込まれました。

同時期に公私共に色々な事件が重なり、「どこまで俺に惨めな思いにさせればいいんだ!」

というネガティブな思いに引きずられながら、その後5社を転々と渡り歩きました。

2回目の起業は34歳の時でした。

やむを得ない事情により、共同経営のような形で婦人服の小売店を始めました。

3年後に年商は3億円を越え、店舗数も9店舗になりましたが、経営方針の相違から辞任に追い込まれました。

もっと悲惨だったのは、半年後に手持ちの現金が底をつき、無一文同然になってしまったことです。

しかも、多額の借金が残ったままでした。

その後思い切って決断した行動が功を奏し、8ヶ月足らずでV字回復することできました。

短期間でなんとか借金も返し終え、2,000年に再度起業して現在に至ります。

そして、3回目の起業から現在に至るまでも本当にさまざまな出来事がありました。

3度めに辛うじてつかんだもの

やっと今、確かに生きているというライブ感とともに、その日をスタートし、その日を終えることができています。

成功らしきものから学んだことは、あまり印象に残っていませんが、失敗らしき現象を通してビジョンの大切さ、メタなプラニング方法、究極のマインドセット、リスクを極限まで軽減した起業法などに出会い、さまざまな人とめぐり逢い、そして大きな発見をすることができました。

これらの出会いや発見したことがビジネスに限ったこだけではなく、個人のライフデザインにも大きな効力を発揮することが、本当に理解できるようになったのはつい最近のことです。

2000例のプランニングでスキルを研く

この10年間私は、自分が理想とする「余暇を愉しみながら、キャッシュフローを劇的に改善するメソッドの安定化」にフォーカスし、マネープランを始め、ライフプランや起業・ビジネスプランに至るまで、2000例以上のプランを手がけてきました。

例えば、収支バランスを改善するといった極簡単なプランを始め、

  • 無用な借金を短期間で完済。
  • リソース0から起業。
  • 売上が短期間で3倍。
  • 2ヶ月でコンサルタントデビュー即単価350万契約。
  • 起業してから2年で資産が10億円増。
  • 10分の1の時間で仕事をこなせるようにする。

しかも90%以上のケースは、不労所得とは全く関係なく、ライフプラン上の目標を達成しています。

また、これらのことは、私自身が自分の人生設計の中で実現させてきたことでもあります。

世の中のシステムが進化したお陰で誰でも短時間でビジネスを立ち上げたり、仕事の効率を上げたり、自由な時間を増やすことができる時代となりました。

実際に、多くの人がどんどん自分の夢を実現していっています。

そして、そのポイントは実にシンプルで誰でも実行が可能なものばかりです。

1,「かたち」をまねぶ、そしてアプローチを変える。

そのポイントは大きく2つです。

  • 真の起業家の考え方と行動を習慣化する「かたち」をまねぶ。
  • プランニングのアプローチ方法(考え方)を変える。

これは、あなたが会社員であろうが、起業家であろうが、どんな立場であろうと一緒です。

  • もっと時間やお金を増やして、自由を得たい。
  • 多くの人から承認され、尊敬されるようになりたい。

もしあなたがそう願うのであれば、卓越した習慣をまねぶ必要があります。

そして、これまでとは異なった方法で、人生設計を組み立て直していく必要があります。

1-1,同じ世界の違う現実を生きている

多くの成功者たちや残念な状態のひとたち、数多くの人にアドバイザーとして接してきた経験から言えること。

それは、彼らは、同じ世界をまったく異なるフィルターを通してみているということです。

つまり、それは同じ世界にいながら、違う現実を生きていることになります。

両者はものの捉え方が明らかに異なるのです。

1-2,残念な人たちのパターン

より具体的な考え方を求める傾向があり、自分の願望を追求し続けることが習慣になっています。

  • 具体的な指示がないと行動できない。(受動的、行動遅行型)
  • 仕事の要領を得ない(自分の願望が優先し、相手の真意が掴めない)
  • 理想と現実のギャップが大きい。(パラノイア思考)
  • 自分の都合で事実を捻じ曲げる傾向が強い。(ルサンチマンパラダイム)
  • 経済的な生産性が低い。(だらだら長い時間働く、達成基準が低い)
  • コンテキスト(言語表現)が願望追求型etc・・・

まだまだありますが、以上のようなことが表面上に現れてくる現象です。

1-3,成功者と言われている人たちのパターン

抽象思考を愛し、相手(人・市場・顧客)の願望を叶るために努力することを習慣にしています。

  • 自ら考えて行動する(能動的、行動迅速型)
  • 仕事がスピーディー(エレガントさ、よりスピード)
  • 理想と現実のギャップが小さい(スキゾフレニア思考)
  • 事実をありのまま捉えようと努力する(アンチ・ルサンチマンパラダイム)
  • 経済的な生産性が高い(集中して仕事する、達成基準が高い)
  • コンテキスト(文脈)が戦略的etc….
例えば、時給290万円の人

時給290万円と聞くと、ちょっとびっくりする人がいるかもしれません。

普通の考え方で年収に換算すると、50億円を軽く超えますからね。

しかし、彼はそのために寝る間も惜しんで働いているわけではありません。

彼は、月に5日程度しか労働していません。

彼に限らずこのゾーンの人は、似たようなライススタイルを好んでいます。

こういう言い方をすると、すぐ誤解をする人がいるので、念の為に申し上げておきます。

だからといって、彼らは空いた時間遊んでいるわけではありません。

最高のパフォーマンスをグットタイミングで生みだすために、常に思考し続けています。

思考することにエネルギーのほとんどを注いでいるので、効率よく物事を進められるということです。

思考はもっともエネルギーを消費する行為なので、彼らは肥満体型ではありません。

因みに私のところに通ってくる人は痩せます。

つまり、思考を強要されるとダイエットに繋がると言いたいのです。(笑い)

それから飲酒量も激減します。

酒を煽るよりも大切なことがある、ということに気づくからです。

しかし、だからといって四六時中思考しているだけでは、仮に健康的になって減量できたとしても、経済的な面はほとんど変りません。

せいぜい以前のサイズの洋服が着られるようになり、飲食代と医療費が減るぐらいのものです。

では、どうしたら彼らのように成功して、人生を愉しむことができるのでしょうか?

そのためには、彼らがやっていることを知る必要があります。

2,ビジネスを所有している

一つには、彼らは例外なくビジネスを所有しているということが言えます。

生産性の高さは、彼らが何かしらのビジネスを所有しているから可能なことなのです。

しかし、起業していなくても、生産性の高い人が世の中にはたくさんいます。

でも、どこかの従業員である以上、残念ながらその時給には限界があります。

一方、起業していても生産性が低いケースも数多あります。

労働時間の割に収入が極めて低くかったり、収益率が悪かったりします。

ビジネスをしているにも関わらず、なぜそのように悲惨な状態なのでしょうか?

2-1,ビジネスを知ってはいるが、理解できていない。

彼らはビジネスを知ってはいますが、実際には理解できていないからです。

これはビジネスというものを常識で捉え、自分の願望を満たす道具としているからです。

そして、これらのことは、ビジネスに限ったことではありません。

仕事や個人のライフプランにおいてもまったく同じことが言えるのです。

つまり、仕事やライフプランのことは知っているが、仕事やライフプランそのものを理解できていないということです。

そのことを発見したのは十数年前、2001年のことでした。

今は、私と同じような考え方をしているプランナーもいるとは思います。

ビジネス(起業・経営ノウハウ)を個人のライフプランに適応する。

そのような考え方でプランニングに取り組んでいたのは、当時は恐らく私だけです。

そのプランニング過程で、とても重大な事実を発見したのです。

それが、「願望を追求する行為によって、自ら余計な問題を作り出している」という現象でした。

2-2,願望追求型プランが、自ら余計な問題を作り出す元凶

個人の願望を満そうとするプランニングになっている限り、期待しているようなことは決して起こりません。

このれはビジネスで失敗してしまう人の傾向を追求していたからこそ、発見できたことです。

なぜなら、個人のライフプランの成否には仕事の成否が非常に大きく関わってくるからです。

仕事の成否によってライフスタイルそのものが変化するからです。

仕事の成否によって、すべての設計図が変わるのです。

そのことは、あなたも既に体感してらっしゃると思います。

2-2-1,仕事でも煙たがられていることに気づかない

願望追求タイプの人と仕事をしたいと思う人はいないと思います。

したがって、そういうタイプは仕事上でも煙たがられます。

特にセールスが関連の仕事をしているなとしたら、最終的にみれば、成功することはないでしょう。

仕事やビジネスで成功している人は相手の願望を叶えるために行動しているからです。

彼らは、誰もが例外なく自分の願望を叶えるために生きているということを十分理解しています。

この逆の行動だと、仕事に限らず余計な障害が増え、すべてのことがスムーズに進まなくなることを熟知しているのです。

一方、願望追求タイプの人は、そうした事実を受け入れようとしないので、自分や他者の体験から、ほんのちょっとしか学べないのです。

しかし、本人は自分がその当事者であることに気づいていないません。

誤った行動や計画によって、余計な問題を作り出しているのが、他でもない自分自身であるとを。

そのことによって、負担が増え、どんどん時間とお金が奪われています。

でも本人にはそのような自覚がないのです。

なぜなら、それが願望追求タイプの人の当たり前の世界(世界観)だからです。

あなたは、あなたの人生にそんなことは望んでないはずです。

しかし、残念ながら多くの人がこのことに気づいていません。

それがその人のコンフォート(安心・安定)ゾーンになっているからです。

私は2001年にこのことに辛うじて気づいたわけです。

そしで人生が一変しました。

しかも、一瞬で変りました。

あなたもどこかで聞いたことが有ると思います。

変わるときは一瞬だということを。

3,結局、時間とお金がなくなるだけ

結局、何をやっても、何を試みても、どんな知識を得たとしても、これらのことが理解できない限り、最終的には、時間とお金が減ること以外何も起きません。

以前の私がそうだったように・・・・・・

仮に一時的に旨味を享受できたとしても結局全てを失ってしまうのです。

世の中を上手く渡っているようでも、本人の考え方が変わらない限り、同じような思考や議論が繰り返されるだけで、最終的にはお金と時間、そしてエネルギーを浪費して終わってしまうという事態になりかねないのです。

したがって、やり方を違ったカタチに変えていく必要がります。

つまり、その二項対立しているもう片方に目を向ける必要があるのです。

4,構造俯瞰型プランニングとは

構造俯瞰型プランニングとは、構造俯瞰型の思考法に基づいて計画していくということです。

言わば、これは自己啓発などで使われているロジックとは真逆のものです。

何を隠そう、私は、自己啓発系グッヅに絡め取られ、財産を失いかけた時期がありました。

したがって、自己啓発系に絡め取られている人は直ぐに分かります。

言動に明確に現れてくるからです。

パラノイアの世界観に絡め取られていて、やっていることがギクシャクしています。

どう云うことかというと、夢は語りますが、実益がまったく伴ってないのです。

一方、極めて生産性が高い彼らは、構造を完璧に俯瞰しています。

構造とは彼らが扱っている業界だったり、所属している組織だったりします。

また、彼らは目論見(企画)を具体化することに傾注し、そのもくろみ(企画)が彼ら自身を構想し、目的を実現させることを知っています。

そして、自己啓発系によく見られるような、「未来(不確実性)への臨場感」を上げるのではなく、「現在(確実性)の臨場感」を下げるという方法を好みます。

つまり、自己啓発系ロジックとはある意味、逆のスタンスで物事に取り組んでいるのです。

そのことを理解したいのなら、自己啓発系の本を数冊買ってきて、その逆を実践してみればわかります。

そして彼らは、どちらかというとポジティブ・シンキングではなく、ネガティブ・シンキングの傾向が強いです。

「今のままでは全然ダメだ!もっとうまくできたはずだ!」と常に思っているのです。

これも自己啓発系で語られていることとは逆だと思います。

彼らの基準が一般的な常識とは異なっているので、常にそうした感情を持ち続けてしまうこともいえます。

5,個人のライフプランもビジネスの世界も一緒

例えば、私のコンサルテーションのコアは、

  • 真の起業家の考え方と行動を習慣化してもらうこと
  • 願望追求型のプランを構造俯瞰型のプランに変えてもらうこと

この2点ですが、その根底には「現在の臨場感を下げる」という、構造俯瞰型思考法がベースになっています。

この思考法は、仮にそれがビジネスの世界であろうが、個人のライフプランであろうが、コミュニュケーションを必要とするあらゆる場において結果を変えます。

「願望追求型が構造俯瞰型の思考へかわることによって、全てが変わる。」

これは私の個人的な経験、また師匠たちの経験からも言えることであり、14年前(2001年)から変わらない私のコンセプトにもなっています。

しかし、誠に残念なことに、あなたが想像する通り、真の起業家の考え方と行動を習慣化するまでに相応の時間と忍耐力が必要になってくることは事実です。

また、正しい習慣を維持するためには、個人の歴史や環境に沿ったプランニンングが必要になってきます。

そして、時々刻々と変化する心情と世の中に適応するためには定期的な見直しも必要です。

したがって、場合によっては、それぞれの専門家に相談することも必要でしょう。

そうした課題や問題を一緒に解決するために作ったプログラムがパーソナルデザイン塾(P塾)です。

このプログラムによって様々なドラマが生まれ、また新しい人生がスタートしているわけです。

 

そして、プログラムの中で最も重要視しているのは、思考を研き、思考法を変換していくプロセスです。

さいごに・・・「もう一つの方法」

私と一緒に初めてみようと思っていただけたなら、話は簡単です。

決めるのは、いつから始めるかだけですから。

しかし、そうでないのであれば、違った方法でも思考を研くことが出来ますのでこれから説明します。

それは、セールスの現場です。

売る力を磨くことが一番の近道です。

このセールスの臨場感を作り出せれば、疑似体験でもかまいません。

私のプログラムは、この環境を擬似的に作り出しているとも言えます。

ではまた。

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