お金の悩み
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こんにちは、MSインテグラル・デザイン研究所の斉木です。 これから数回に渡ってお金の知識と人生設計やビジネスの関係性について解説しましょう。

キャッシュフローデザイン研究:人生の損失を回避する

お金に関する知識が不足していることが原因で、人生やビジネスで悪戦苦闘している人が世の中にはたくさんいます。

なぜ彼らは、お金の知識不足が原因で、人生やビジネスで悪戦苦闘しているのでしょか?

それは、学校教育において真のお金に関する教育がなされてこなかったからです。

そして、そのことによって社会人になってからも、お金というものを間違って解釈しているたくさんの人たちがいます。

ではなぜ、日本の学校教育の中で積極的にお金に関する教育が行われないのでしょうか?

そのことについて、、、、、、

「お金の正体を知られてしまうと都合の悪い人達がいる」

というひとつの陰謀説を交えながら、解説していきたいと思います。

お金の正体を知る人達は、私たちにそのままでいて欲しいと願っている。

そうしたことが、今も日本でお金の基本的なことすら学ぶ機会がなかなか得られないでいる理由であり、社会人になってからもお金というものを間違って解釈している大きな理由です。

「学校でこんな風に教えられる「水は水素と酸素からできています。砂糖は炭素と水素と酸素からできています」このことがわからない児童はわかる児童よりも劣っているとみなされる。

理解する力が弱いと判断され、低い点数がつけられる。こんなふうに教えられたものを丸呑みすればよいというシステムにおいては、子どもたちがそれぞれに育てるべき大切なものがまったく隠されるか失われてしまう。

其の大切なこととは、自分なりに疑うこと、とことん考えてみること、じっくり観察してみること、などだ。」

-ウィトゲインシュタイン

クールに仕組で儲けてる

ごく一部の人達は、「お金の知識が欠如している私達」が汗水流して得たお金を。

  1. 仕組みによって難なく自分たちの手元に手繰り寄せている。
  2. 自動キャッシュフローシステムを作り上げている。

金融商品といわれるものの中にもこうしたシステムが組み込まれています。

私は1998年から「お金に関する仕事」に携わる機会を得ました。

そうした環境の元、こうした矛盾と向き合いながら、自ら金融商品の販売を実践しつつ、その矛盾点を追及してきました。

全くおかしな話ですが、、、、、

そうした矛盾を抱えながら今もファイナンスを扱う世界の「いちみ」として加担しています。

この世界が疑問だらけだからです。

クールな世界の仕組みとは?

そして、その世界がようやく理解できるようになってきました。

これから私がお話しすることは、あなたがこれまでに全く聞いたことがない話かもしれません。

もしかしたら、既に知っている事かもしれません。

もし、あなたが既に知っていることだったとしたら、

そして、あなたがそれを実践してこなかったとしたら、

あなたは、あなた自身のビジネスや人生に大きな損失を招いてきたことになります。

もしあなたが全く聴いたことのない話しだとしたら、直ぐには信じることが出来ないかもしれません。

成果を生みだし続けている人は、理屈に絡め取られない人

しかし、この知識によって大きな成果を生みだしている人達をたくさん知っています。

私はどちらかというと、論理を重視しません。

この世は結果が全てだと思っているからです。

矛盾した話ですが、自ら実践ファイナンシャル理論という言葉を使用しながら、理論を信頼していません。

理論は結果を踏まえて後付された言葉でしかないからです。

従って、同じやり方をすれば必ず同じ結果になる、といった法則はないと思っています。

因果の形式は存在しますが、そこに法則は成立しないという考え方です。

なぜなら、思考プロセスに個人差があるからです。

それは類似性(誕生してから、今までの経験や体験など)から大きな影響を受けています。

そういうことを誰から教わるでもなく分かってる、感じいている、

それが成果を出し続けている人たちの共通項です。

そして、理屈ではなく、生きたお金の扱い方や生みだし方を心得ているのです。

では生きたお金、プラスキャッシュフローを生み出すにはどうしたらいいのでしょうか?

そのために、まずお金とは何かを知る必要があります。

「お金」とはなんでしょうか?

お金そのものの意味とはなんでしょうか?

お金は情報や知識に対する解釈

お金は情報や知識に対する解釈によってその性質が異なってきます。

そのことを理解していただくために、まずお金の歴史からお話させていただきます。

お金の始まりは物々交換です。

例えば、海の部族が取った幸を山に住む部族の幸と交換する。

そんなことから始まったわけです。

しかし、そうした産物は保存性が良くないですし、持ち運びにも不便。

平等性に欠けるなどの理由から、その手段が鉱物に取って代わります。

鉱物には綺麗なものが多いので、人を魅了するという性質もある。

それで、これらを流通させないで蓄える人達が出始めました。

このことによって、二項対立が起こります。

つまり、「使う」という流通と「蓄える」という資産形成の行為です。

また、鉱物にポータビリティがあるとはいえ、流通量には限界がある。

ということから、やがて金や銀、銅を加工した貨幣が誕生します。

貨幣の誕生によって「流通」と「貯蓄」の矛盾した2つの行為が加速

やがてお金の内容が変わっていきました。

どう変っていったかというと、

貨幣が金や銀から紙幣やその他のものに変っていきました。

なぜ変ったのでしょうか?

青天井で作ることができるからです。

材料が尽きない限り作り続けることが出来るからです。

今やお金は、その実体すらなくなっています。

ものとして存在させることすら必要なくなってきました。

あなたのお財布の中を覗いてみれば一目瞭然でしょう。

クレジットカード、デビット、etc・・・

実際に物の交換を経て決済しなくて済む手段がたくさんあります。

その他、仮想通貨などなど・・・

「金」の派生から概念に変わった。

一昔前はお金は「金」の派生物で、金の所有高と一緒でした。

しかし、現在は納税者達の借用証に取って代わりました。

お金は海の幸、鉱物、金や銀といった有形のものではなく、

政府の信用や信頼に基いた概念に過ぎなくなりました。

従って、

  • 国家の信用が高ければそのお金の価値は高くなる
  • 国の信用が低ければ、そのお金の価値は低くなる。

動いているのは実感のない数字の情報だけという現象。

実際に触れることも感じることも出来ないことは、人は理解しずらい。

そういう仕組みになって一番利益を得ているのはだれでしょうか。

そう、この仕組を一番理解している人達、つまり、このシステムを作り上げた人達です。

お金の意味を履き違えている

参考▼

金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキ氏が1903年に米国で起こった出来事についてこう語っています。

「ジョン・D・ロックフェラーが創設した一般教育委員会が子どもは何を学ぶべきかを決めたこの年に、米国の教育制度は乗っ取られたと私はにらんでいる。これによって教育の影響力は大富豪達の手中に落ち、学校はお金について教えないことになった。今の人達は、学校に行ってお金のために働くことを学ぶが、お金を自分のために働かせることについては何も学ばない」

あなたはこの文脈をどう解釈するでしょうか?

これは、金融市場のエリートがたくさんいる米国の話です。

そこから類推して、私達日本人のレベルはいかほどのものでしょうか?

実は、全く知らないに等しい

ここである青年の話をしましょう。

参考事例▼

彼は、東京大学でファイナンシャル理論を専門に研究してきた超秀才です。

彼は、「会社を辞めて、ファイナンシャルに無知な日本の人達をファイナンシャルに明るい人達に変え、救っていきたい」という目的で私のところにやってきました。

語ってることは立派なんですが、私からすれば幻想に絡め取られた、頭でっかちにしか思えませんでした。

なぜ?

実績が伴っていなかったからです。

そのビジョンに無理があったからです。

前も述べましたが私は理論よりも結果を信頼しています。

今どんな状態なのかが一番重要なのであって、

過去(理論)や未来(幻想世界)などあてにならない。

ということを痛いほど体験してきたからです。

その彼が6ヵ月後に起業し、そのまた2年後には、軽く10億円を超える資産家になりました。

ではなぜ、彼はそうなれたのでしょうか?

世界とのズレが修正され、現実とかみ合ったからです。

やらなければならないことをやる

資産を増やすために本当にやらなければならないことを実践したからです。

それは、理屈や理論ではありません。

ビジネスを実践すること。

投資をビジネスの領域まで昇華させること。

ビジネスとは、完成度より回転率。

エレガントさよりも、スピードを上げることです。

それらは学校で学ぶことは出来ません。

一般社会でも無理ですが・・・・

真面目な労働者になるために教育されてきた

学校というところは、真面目な労働者になるように訓練をしてくれますが、資産家になったり、起業家として成功するように訓練はしてくれません。

彼のようなエリートも例外ではないのです。

学校では、高給取りの会社員になるような訓練しか受けられません。

なぜなら、教育している側の彼らもまた、その一員だからです。

あなたもご存知のビルゲイツ、トーマス・エジソン、ヘンリーフォード、スティーブ・ジョブズ、彼らは全員学校を中途退学しています。

誤解しないでください。

今すぐ学校なんか辞めちまえ!って言ってるわけではありません。

参考▼

例えば、、、

  • 日本銀行は、日本国政府から独立した法人で、資本金は1億円。
  • 政府が55 %を出資し、残り45%を政府以外の者が出資。
  • 出資者には一般の株式会社の株式に相当する出資口数を証した「出資証券」が発行。

という仕組になっています。

アメリカの連邦準備制度は国とは全く関係ないことをご存知でしょうか?

なんで連邦準備制度(米国)の話なのかというと、

アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひくことになっているからです。

ファイナンシャルの中心である連邦準備制度の出方次第で、日本は急性心不全にもなりかねないからです。

この制度、準備制度といいながら準備金を蓄えていない。

銀行でもない。

しかも、幾らでもお金を作り出すことができる仕組みになっているんです。

そして、この制度はある一族によって、コントロールされている機関です。

国家機関ではないのです。

そして、この機関が世界にとてつもない影響力を持っている。

  • アメリカの資産残高は世界で最下位。
  • 日本の資産残高は世界で一番。

御存知の通り、日本が世界で一番経済力があるわけではありません。

世界で一番経済力がある国は現時点(2015)ではアメリカです。

お金の量が経済力ではない

つまり、お金の量イコール経済力ではないということです。

そして、ビジネスでも同じことがいえます。

赤字だったとしても、それを上回るキャッシュフローを生みだす力があれば、それでいいわけです。

お金の正体を知るためには、こうした情報を正しいステップにしたがって解釈していく必要があります。

次回は情報リテラシー原則の重要性などについてです。

ではまた。

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