クライアントの声 | MSiデザイン研究所:信頼と実績の証

クライアントの声

下記はあくまでも個人的な感想であり、絶対的な成果や効果を保証するものではありません。

港区 芸能プロダクション経営

斉木様にさまざまなご指導をいただいたお陰で、弊社の経営のみならず、私個人の心の持ち様も改善されましたこと心より感謝いたしております。今後も引き続きご指南お願いいたします。

渋谷区 建築デザイン会社経営

先日は、貴重なお時間有難う御座いました。何より、気持ちが前向きになれたことが、自分の最大の収穫でした!Masaさんが居てくださって本当にこころ強いです。有難う御座います。引き続きよろしくお願いします。

渋谷区 ファツションデザイン会社経営

いつもお気遣い有難うございます。
私の準備がまだできていなかったということもあり、中々言われた事ができず、Masaさんの思う様に進められなかったことも多かったのではないかと思います。

考え方の方向転換や、モチベーションの維持の仕方、教えて頂いた事はこれまでもたくさんありましたが、それらのことを常に心がける様にしています。目先の事でいっぱいになりがちですが。。

今はどんどん状況が変わっている段階なので、戸惑っている感じもありますが、ビジョンを膨らませいく努力をしていきます

千代田区 エンタテインメント系会社員 54才

新卒で入社した会社でずっと音楽ビジネスに携わってきました。

紆余曲折もありながら、マーケティング、プロモーション、プロデュースと音楽ビジネスのさまざまな分野で経験を積むことができたのは、脱落していく人間が多い業界にあって、ラッキーなことだったと思います。

そして40代後半にその頃のボスにチャンスをもらいました。彼には大きな尊敬の念を抱き、また信頼も得ていると実感していました。

子会社を設立して私は専務に収まり、見よう見まねでアーティストマネジメントの新規ビジネスを意気揚々と始めました。その利益構造とアーティストのラインナップをみても、成功しない理由など見当たらないと確信していたものです。

しかし、予定していたビッグアーティストの不参加という想定外の状況でつまずき、そのうえ、マネジメントビジネスの本質を理解しないままの運営によってスタッフやアーティストから突き上げられる日々。4年間の赤字経営を続けた後、いよいよ会社から信用も失ない事業の終了を余儀なくされました。

最後となった株主総会では、自分を抜擢してくれたボスに、自分の名前を読み間違られるという切ないエピソードもありました。いかに信用を欠いていたかが伺えます。

会社は4年半で解散となりました。ずっともがき続けていたので、少しホッとしたというのが本音でした。

そして行きついたのがグループ会社の管理部門。

音楽ビジネス部門から転身先としてはモチベーションの下がる異動です。

「ああ、これからはここで淡々と働いていくのだろう」とたかをくくっていました。

心のバランスを崩してその筋のカウンセリングにもいってみました。

ちょうど定年後のことを考え出すタイミングでもあったので、保険の見直しでもしておこうと思い、ファイナンシャルプランニング(FP)の相談目的でWEBで偶然見つけて、斉木さんにアプローチして初回カウンセリングを受けることになります。

それが自分が考えていたものとは違い、ただのFPではなかったのです。

「保険の再設計をする前に、ご自分の人生のプランニングをしてもらいます」と言うではありませんか。

自信喪失していた自分にとって、いまは目を背けておきたかったテーマであったのですが、「アプリを変える」「コンフォートゾーンを上げる」「言葉をコントロールする」などの斉木さんのお言葉に耳を背けることはできなかったのです。

異動に関しては「会社がもう一度こちらに戻ってこいというメッセージだ」と一喝されました。

それから2年半ほどお付き合いとなります。

毎回のセッションでは、本質的なことを何度も繰り返しレクチャーしていただきながら、自分、将来、人間関係、社会、将来の見つめ方を学ばせていただいております。

それは哲学、脳科学、心理学、マーケティング理論、FP、コーチング、アーユルベーダーなど幅広い見識と、斉木さんご自身の経験からよるもので、いつも魂が揺すぶられる思いです。

以来、移動先の管理部門で自分の「強み」のひとつである「コミュニケーション力」(実はそれまで気づいてなかった)を生かして、内向的な管理部門の「通気性」をよくし、率いたプロジェクトで管理部門としてはグループ会社で初の年間表彰を受けました。現在は10以上のプロジェクトを同時にマネジメントしています。

また「強み」を更に磨くため「コミュニケーションセミナー」への参加を勧めていただきましたが、いまでは会社外でセミナー講師もしております。これ自体も自分のUSPの要素として取り入れていくことが目的です。

そして諦めていた昇進を迎えて、会社人生で第4コーナーを回っても、新たな展開が開けてきました。

セッション始めた当初に何度も行った「人生に望むこと」で列挙した事柄(仕事、趣味、ライフスタイルなど)の半分以上が既に実現しています。

いまでは自分の「強み」を発見して磨いて生かしていくことが最大の関心ごととなりました。

この後の10年20年先のライフプランニングを斉木さんと引き続き設計しております。

中央区 ブティック経営者

お店のオープン当初から微に入り細にいりいろいろとありがとうございました。

18年間経営が全うできたのもMasaさんの指導によるところが大きいいです。

こころから感謝申し上げます。

またこうしてサロンとして再スタートできるのもMasaさんのアイデア。

残された時は後どのぐらいあるのかわからないところではありますが、最後までお付き合いいただけたら幸いです。

港区投資コンサルタント

斉木さんとの関係(mentor & mentee)上、ご質問の内容はひどくくだらない方向に流されてしまい毎回同じことを言われているようで反省しています。

しかし、お会いした当初を振り返ると既に懸念事項は霧散し大きな飛躍を遂げたことを実感できます。

ご指摘を受ける度に、その本質の断面を捉えたアドバイスになるほどと感じるものの、そもそも言葉で伝えられる類のものではなく、ここはひとつトライアンドエラーで体得していくのも人生の楽しみと考えました。

外資系コンプライアンス業務

仕事について。体力的に無事に乗り切れるか不安定要素がありますが、前回2度の休職もあるので、ここでダウンして結果的に投げ出すことは避けたい。一方で体力や気力は以前と同じようには続きそうにないので、仕事の仕方を徹底してアウトソースするように切替えました。そうでもしないと1か月間持ち堪えられないと思ったので。
今迄の凝り固まった私の発想では職場で絶対にできない、しない行動ですが、時間的にも気持ちも追い詰められた反動と勢いでやっちゃったことで、
今迄、先生に頂いてきたさまざまな助言の意味が少しですが実感して掴めたのではないかなぁと感じています。 まだ始まったばかりで道半ばですが、これならいける、大丈夫と思い始めたところです。相変わらずカメの歩みですがエネルギーの使い方を変えたことで、今迄とはちょっと違う気持ちの化学反応が起きているような気がします。

大学教授

たくさんのことを教えていただきました。
実行が追い付いておりませんが、少しづつ進めております。
法人化して、地域の中小企業診断士とも人脈を作り、中規模コンサル会社にもアピールしております。半年くらい間を開けて、その間にお教えいただいた事々を地につけてゆくつもりです。消化できましたら、またお教えを乞うことにいたします。しばらく単独で試行錯誤をやってみます。

東京都  看護師

人生のシミュレーションからパーソナルデザインまでライフプラン作成工房のパーソナルデザイナー&スモールビジネス戦略家が承ります。

初めて、斉木さんと会って「住宅ローンを何とかしたいならば、家計全体を見直さないといけない、それには90分ではどうにもならないんです」と言われ驚きました。

でも話をしていくうちに住宅ローンも含めて家計全体を見直すことが必要だという事がよく解ってきて、時間をかけてやってみようと思ったのでした。

いろいろと話をしていく中で「お金を貯めるのはいいけれど、それだけになってしまうよりも、そのお金を何に使うかが大事なんです。

「そういうお手伝いができるのがすきなんですよ」と言われたのが印象的でした。

お話をしていくうちに今までは「これからの人生はなんとなく先は見えてきているし」と半ば諦めの気持ちでいたので、仕事でも自分の人生においても不満ばかりで、自分で何かをしようとしていなかった事に気付きました。

夢っていうと大袈裟なきもしますが、夢や目標をもって、その夢を実現するには今は、どんなことをしていったらいいのかという事を親切に教えていただきました。

夢や目標を具体的にしていく中で、不思議と毎日の生活にも張りが出てきたというか、将来のことを考えるのが楽しみになってきたのです。

今では、斉木さんは誰よりも我が家の家計に詳しくなっています。

これからもいろいろと相談していける我が家の家計のアドバイザーとしてお付き合いしていってもらいたいと思います。

さいたま市在住  消防職員

人生のシミュレーションからパーソナルデザインまでライフプラン作成工房のパーソナルデザイナー&スモールビジネス戦略家が承ります。

ご相談したのは、3年前でした。マイホーム購入についてプラン作成をお願いしようと思いうかがいました。

某住宅メーカの営業から「OOさんの年収なら5,000万はいけますね」と言われそのつもりでいました。

先生に「年収ではなく収支のバランスで判断する事が肝心。

ライフプラン上だと3,000万が目いっぱいですね、無理は禁物です」と厳しく指摘されて、当時は「ムッ!!」としましたが、今では感謝しています。

鵜呑みにして購入していたらと思うとゾッとします。

少しゆとりを感じながら、毎年の家族旅行が実行できているのも先生との出会いのおかけだと思います。

仕事についても的確なアドバイスをいただき収入も増えてきました。

横浜市在住  主婦

人生のシミュレーションからパーソナルデザインまでライフプラン作成工房のパーソナルデザイナー&スモールビジネス戦略家が承ります。

初めは、「初対面の人にこんなに個人情報を見せていいのだろうか」と少し不安もありましたが、保険や投資について全く素人の私にもわかり易く説明していただき今では信頼して相談にのっていただいています。

お話しする度に自分の知識も広がっていくようで勉強にもなっています。

率直な感想なのですが、ありきたりですみません。。。

渋谷区在住  小学校教諭

7年前に保険の見直しをしたいと思った事がきっかけでお会いしました。

「子供が生まれたばかりで大変だから」と言って、自宅まできていただきました。

この時を機会に保険に対する考え方が大きくかわりましたし、度々お会いする中で、自分の本来のやりたい事にも気付かせていただきました。

今はその目標に向かって毎日楽しく過ごしています。これからもご指導を宜しくお願いします。

台北在住 農産物貿易業

霧が晴れたようにスッキリしました。

特殊な雇用形態にもかかわらず親身になっていろいろとアドバイスしてくださり、ありがとうございました。

将来設計も明確になり自分の将来に自身が持てるようになりました。

こんごともご指導のほどよろしくお願いいたします。

立川市シングルマザー

物やコトの捉え方が大きく変り、それが仕事にも反映して、大きな飛躍を遂げました。

反復することの大切さを理解できました。同じ話を聞いても、その話のな中に、意図的にマネジメントの意図が含まれているか、否かを感じ出しています。

また、言葉にならない言葉を同時に感じると、とてもスッキリすることに気づきました。

子どもの言葉に出してない言葉、自分も同じ潜在意識を持っていたのだと気付き、納得します。

だんだんと捉え方が立体的になるような感じがします。

国分寺市 大手新聞社勤務

斉木さんが5人目でした。

FPを社内ベンチャーとするため研究していたところ、FPという職業 に疑問が湧き始めた、ということがそもそもの切っ掛けでした。その解答を求め何人かのFPさんを尋ねた次第です。

疑問だったことは、ライフプランという抽 象的な概念をどのように扱っていくのか?

めまぐるしく変化する環境に対してどのようにライフプラン、そしてファイナンシャルプランというものを適応させて いくのか?

的確な解答が得られるようなロジックがはたして存在するか?

そもそも不確実性の高い未来をプラニングすること自体意味がないのではないか?

それ までの4人の方は、いくつかの質問に答えるとその場でプランを作成したり、資産運用や保険の仕組みの話を始めたりと、どれも私が意図していた対応とは相違し ていました。

所詮、金融商品の販売が目的では?

それがFPという職業に対して抱いた感想でした、彼に合うまでは、彼は「自分はFPではない」と言いまし た。

では何なのかと尋ねると、「何者でもない」と答えました。妙な人だ、それが彼に合った直後の印象でした。

これまでの経緯を話し、疑問をぶつけると、彼 はこう切り出しました「ライフプランを作成するだけでは何の意味もありません

それよりも◯◯さんが本当はどうしたいのかを明確にし、今はどうなのか、そ の理想と現実のギャップを◯◯さん自身が把握し、そして自分の適正なコンフォートゾーン、つまり精神的に安定できそうなところはどこなのかを知ることです。

そのコンフォートゾーンをベースに一定の遊びを持たせ、ライフプランというものを想像していくことが大切です。

ライフプランとは◯◯さんの人生を固定 するものではありません、生かすものです。

ですから不確かな未来にフォーカスするだけではなく、現実の臨場感を下げていくことの方が重要です。

つまり理想 としていることに対して今何が障害になっているのか?なぜその理想が達成できていないのか?」・・・・「そういった状態になっている◯◯さんの考え方は いったどこからきているのか、そしてどこに向かう傾向をもっているのか、◯◯さんの今の状況はすべて◯◯さんの思考が生み出したもの、その思考法はいつか らなのか」

・・・・まるで哲学者と話しているようでした。

当初、彼が何を言わんとしていたのか、正直理解できない部分もありましたが、時間がたつにつれそ の意図が明確になり、私が個人的に目指したいFP、失礼、何者でもないアドバイザーであると確信した次第です。

 

お問合せ
「お問い合わせ」ボタンの画像。モダンでクリーンなデザインで、電話や封筒のアイコンが目立ちます。青と緑のグラデーションが使われており、「Contact Us」というテキストが太く読みやすいフォントで表示されています。

資産形成について一緒に考えてみませんか?

ライフデザインの見直し、起業の計画、ビジネスの成長戦略、仕事の効率化など、資産形成に関するあらゆるご相談に対応いたします。私たちは、一人ひとりの目標達成をサポートするために、専門的なアドバイスと実践的なソリューションを提供します。資産形成の第一歩を踏み出すお手伝いをさせてください。

今すぐお気軽にお問い合わせください。ご相談をお待ちしております。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします