FAQ

よくあるご質問

暮らし、お金、働き方、家族、価値観が重なり合う場面では、ひとつの答えだけで整理しきれない迷いが生まれることがあります。

ここでは、初めてご相談を検討される方が確認しやすいように、相談内容、進め方、相談方法、守秘などについてまとめています。

1. どんな相談ができますか?

Q. どのような相談ができますか?

働き方、退職後の暮らし、相続後の選択、住まい、家計、資産、家族との関係、これからの生き方など、ひとつのテーマに収まりきらない迷いをご相談いただけます。

表面的にはお金の問題に見えていても、実際には暮らし方の負荷、家族との関係、働き方への違和感、これから守りたいものの変化が重なっていることがあります。

そうした要素を切り離さず、全体のつながりとして整理していきます。

Q. 資産形成やライフプランの相談もできますか?

はい、可能です。
ただし、資産形成やライフプランを「増やすこと」「正解を選ぶこと」だけで扱うのではなく、暮らし全体の中でどのような役割を持たせるのかを一緒に確認します。

将来資金、家計、退職後の収支、相続、住まいの見直しなどは大切な要素です。
けれど、それらは目的ではなく、納得できる暮らしを支えるための条件として扱います。

Q. 相談内容がまだ曖昧でも大丈夫ですか?

大丈夫です。
むしろ、「何を相談すればよいのかがはっきりしない」という状態こそ、最初に整理する価値があります。

まだ言葉になっていない違和感、漠然とした不安、決めきれない感覚を手がかりに、何が判断を難しくしているのかを一緒に見立て直していきます。

2. 相談の進め方について

Q. 最初はどのように進みますか?

最初は、現在抱えている違和感や迷いを言葉にするところから始めます。
いきなり大きな結論を出すのではなく、何が判断を難しくしているのか、どこから見直すと無理が少ないのかを確認していきます。

働き方、お金、家族、住まい、退職後、相続など、複数のテーマが重なっていても、そのままお話しいただけます。

Q. 一度の相談ですべて解決しますか?

すべてを一度で解決することを目的にはしていません。
最初の対話では、問題の全体像をつかみ、どこから整えるとよいのかを確認することを大切にしています。

一度の整理で十分な場合もあれば、時間をかけて見直した方がよい場合もあります。
必要に応じて、今後の進め方をご案内します。

Q. 事前に資料を準備する必要はありますか?

初回の段階では、完璧な資料は必要ありません。
まずは、気になっていることや違和感を簡単にお知らせください。

必要な資料がある場合は、対話の内容を踏まえて後日ご案内します。
最初から家計簿や資産一覧をきれいにそろえる必要はありません。

3. 支援内容と進み方について

Q. 相談後は必ず継続支援へ進む必要がありますか?

必ず進む必要はありません。
一度の対話で現在地や見直す順番が整理される場合もあります。

継続的な整理や伴走が必要だと考えられる場合にのみ、支援内容・期間・料金をご案内します。
内容をご確認いただいたうえで、次の段階へ進むかどうかを判断していただけます。

Q. 継続支援では何をしますか?

継続支援では、働き方、家計、資産、住まい、家族、相続、退職後の暮らしなどを、その方の状況に合わせて整理していきます。

単にアドバイスを受けるだけでなく、観察し、微調整し、検証する流れをつくることで、実際の暮らしの中で続けられる形へ落とし込みます。

Q. 相談後には何が整理されますか?

すぐに大きな答えが出るとは限りません。
ただ、何に迷っていたのか、何が重なって判断を難しくしていたのかが見え始めることで、次に確認すべきことが整理されます。

答えを急ぐよりも、判断の前提を整えることを大切にしています。
そのため、相談後には「何を見ればよいか」「どこから整えればよいか」が残ることを目指します。

Q. 料金はいつ確認できますか?

継続支援が必要な場合は、内容・期間・関わり方を確認したうえで、事前に料金をご案内します。

初回の対話と継続的な支援は分けてご案内します。
内容をご確認いただいたうえで、必要性を判断していただけます。

4. 相談方法・家族同席について

Q. オンラインだけでも相談できますか?

はい、オンラインでご相談いただけます。
ZoomまたはGoogle Meetなどを使用し、ご自宅など落ち着いて話せる場所からご参加いただけます。

接続方法に不安がある場合も、事前にご案内します。

Q. 対面相談はできますか?

対面でのご相談は、必要性や場所を確認したうえで個別に調整します。

まずはオンラインで現在地を整理し、その後の進め方を確認する形を基本としています。

Q. 家族やパートナーと一緒に相談できますか?

はい、可能です。
家計、住まい、相続、退職後の暮らしなど、ご家族との共有が必要なテーマの場合は、同席していただくこともできます。

ただし、まずはご本人の違和感や考えを整理したい場合は、お一人でのご相談でも問題ありません。

5. 個人情報・守秘について

Q. 相談内容や個人情報はどのように扱われますか?

ご相談内容や個人情報は、ご相談対応および必要な連絡のために使用します。
ご本人の同意なく、不要な第三者提供を行うことはありません。

専門家等との連携が必要になる場合も、事前に確認したうえで進めます。

Q. 相談内容が外部に知られることはありませんか?

ご相談内容は慎重に取り扱います。
法令に基づく場合などを除き、同意なく第三者へ提供することはありません。

ご不安がある場合は、相談前に取り扱い範囲を確認していただけます。

6. うまく言葉にできない場合

Q. うまく言葉にできる自信がありません。

うまく言葉にできなくても問題ありません。
違和感や迷いは、最初から整理された言葉として出てくるとは限らないからです。

対話の中で、断片的な感覚を少しずつつなげながら、現在地と見直す順番を確認していきます。

Q. 何か結論を出さなければいけませんか?

結論を急ぐ必要はありません。
まずは、何が判断を難しくしているのかを確認するところから始めます。

急いで決めるべきことと、少し時間をかけて見立てた方がよいことを分けるだけでも、次の一歩は変わります。

まだ答えが出ていなくても構いません

まずは、いま抱えている違和感にどんな輪郭があるのかを確かめることから始めてみてください。

初回整理相談では、結論を急がず、現在地と見直す順番を一緒に確認します。