ライフデザイン
masa

こんにちは、MSインテグラル・デザイン研究所の斉木です。前回は「起業の目的を明確にした方がいい理由と目的から与えられる恩恵」について話しました。 今回は、利益を最大にし、それを実現可能するための明確な利益モデルについて解説しましょう。

現時点においてこれまで行ってきたことをまとめることが、あなたのビジネスを決定付ける上で重大な決定要因になります。

そしてこれから話す内容は特に重要です。

  • あなたが持つ特徴を明確にし、あなたのサービスや製品が選択されうように強烈な好奇心を創造すること。
  • あなたの利益を最大にし、それを実現可能するための明確な利益モデルを形作ること。
  • 利益を最大にするプロセスを確実にするステップを明確に提示すること。

デザイン思考で、目的を達成するビジネスを設計する。

顧客がしたいことを実現できるように、その目的を達成できるビジネスを設計することによって、あなたは望むものを得ることが出来るようになります。

これで、、、

  • あなたはビジネスデザイン構築のために必要な材料はすべて手に入れた。
  • あなたは、あなたが理想とする生き方について分析をした。
  • あなたのビジネスを展開する場所も熟知したはず。
  • そして、これか先の見通しや顧客が望むことも理解している。
  • 既に実行している、あるいはこれから実行する事業目的もはっきりと定義できたはず。

以上を前提とした上で、今から学ぶことによって、あなたのビジネスが変化し続けていくことになるでしょう。

その衝撃がどのくらい嬉しいことなのか私は熟知しています。

しかし、その作業を始める前に、あなたがビジネスデザインを無視して事業を行った場合の悪影響について説明しておかなければなりません。

なぜなら、ビジネス進行の過程で、ビジネスデザインを放棄したくなってしまう衝動にかられる場合があるからです。

そのような行動を実際に取ってしまうことによって起こる悪影響について予め解説しておきます。

そのビジネスが確実に失敗することが保証される。

例えば、最良の製品やサービスを既に持っていると仮定しましょう。

しかし、その製品やサービスをサポートする体制を整えておかなかったら、その事業計画を実現させることはできないでしょう。

どのようなことにでも当てはまりますが、デザインを怠ってしまったことによって、次のような悲劇に見舞われることになります。

思いつきによって、ビジネスを進めることになる。

計画された収益パターンが不安定になり、風穴の空いたようなビジネスモデルが完成する。

いい加減な設計図を基に家を建て、後で瑕疵問題があちこちで発生するようなものです。

不測の事態が頻発し、ビジネスの進行は大きく遅れる。

いい加減なデザインによってビジネスを行なうと、修正する頻度が増し、その結果、事業は大きく後退することになります。

そして、そのほとんどはデザインの段階で事前に回避できるものばかりです。

必要なことと不要なことの区別がつかない。

ビジネスの手順を設計していないため、必要なスキルや不足しそうなパーツを前もって知ることが出来ません。

その結果、必要以上に複雑なビジネスモデルに仕上がってしまい、それによって混迷します。

もっとたくさんの理由がありますが、デザインを怠ってしまったことによって何が起こるか理解していただけたと思います。

ビジネスを確りデザインしない状態で、とりあえず闇雲にビジネスをスタートさせることがどんなに危険なことか・・・

そこにはチャンスどころか、ビジネス生命を絶たれる危険性さえ潜んでいます。

ビジネスの進行中に確実に暗礁(あんしょう)に乗り上げる

ビジネスデザインを怠ると、方向性が頻繁(ひんぱん)に揺らいでくるので、途中で面倒くさくなって手近なところで手を打ってしまうのです。

彼らと一緒にビジネスをデザインしていく過程でわかったこと。

それは、彼らはビジネスではなく、仕事をより多く作っているに過ぎないということです。

では、なぜそのようなことになってしまうのでしょうか?

そのビジネスが、起業家の個人的な都合を満たすために設計されているからです。

どういうことかというと・・・・

全く自分と同じような人間がいて、代わりに無報酬でその仕事を請け負ってくれる人が何処かにいることが前提となっているということです。

したがって、

  • そのようなコピーが現れない場合、永久に自分一人でやらなければならない。
  • 彼らを主体としてデザインされたビジネスが、人生を最悪にしてしまう最大の原因となる。
  • ビジネスデザインを間違えてしまった起業家は、必要な人材を集めることができない。

彼らができることと云えば、計画に基づくシステムや人の採用ではなく、偶然に出会うチャンスを待つことのみです。

あなたの競争優位性は何でしょうか?

あなたが、あなたのビジネスを永続的に反映させるためには、競争優位性を見出し、その優位性を維持していかなければなりません。

あなたの競争優位性とは、あなたの持っていか、これから創造しようとしている製品やサービスのことです。

通常、ビジネスにおいての競争優位性は、常に顧客のニーズ、必要性、価値であると定義されています。

しかし、はたしてそれが優位性と言えるものでしょうか?

理想的な顧客から常に選ばれるビジネスにするためには、どうしたらいいでしょうか?

  • 成功している企業は、例外なく「常に顧客から選ばれる価値ある競争上の優位性」を持っている
  • 今問題に直面している企業は例外なく、競争優位性を失ったか、最初から持っていない。

競争優位性を見出し、持続していく能力は、成長と高収益を維持していくためには重要な要素であることを誰もが知っているはずです。

このことは、事業戦略の方向性を決断する時を始めとして、経営上のすべての意思決定の礎となります。

競争優位性が、顧客のニーズに対する明確な回答

参考事例▼

例えば、私のパーソナルデザイン塾であれば、「同じようなビジョンを持つ人たちのコミュニティであり、願望追求型を構造俯瞰型に変える思考変換方法とお金の流れを生み出すガイダンスを提供し、お金と時間の浪費をストップして、自由な時間も所得もパートナーも同時に増やすスキルを即活かせるように確実に導いていく」ということになります。

あなたは顧客からの質問に明確に答えなければなりません。

それによって、、、、

なぜ他ではなく、あなたのビジネスを選択するべきなのか?

その理由を明確に示すことが出来るからです。

そのためには、ユニークでインパクトがあり、信用性のある「約束」を作るということが前提になります。

ユニークで、インパクトがあり、信頼のおける約束

では、理想の顧客にあなたのビジネスを選択してもらうためには、何を約束すればいいでしょうか?

「他とは異なったユニークな視点で、顧客が心底求めているものを提供し、顧客の望みが達成できるということを約束する。」

  • この約束が果たせるかどうか、が、ビジネスを成功に導くための重要なポイントになる。
  • その約束はユニークでインパクトのあるものでなければならない。

そこで、約束をユニークでインパクトのあるものにするためのポイントをこれから紹介します。

そして、それをどのようにして裏付けて信頼を勝ち取っていくのかを次に話していきます。

そのポイントとは、以下の4つです。

  1. 誰との約束なのか?
  2. 何を約束するのか?
  3. いつ、その約束を果たせるのか?
  4. どのようにして、その約束を果すのか?

では、それぞれについて解説しましょう。

1,誰との約束なのか?

肝心な事は、「サービスを提供する相手は誰なのかを具体的にすること。」

あなたが対象としている顧客が誰なのかを明確することによって次のようなことが起こります。

  • 短時間で成果を上げることができるようになる。
  • 約束も自動的にユニークでインパクトのあるものになる。

なぜなら、特別な見込み客に対して、そのサービスを提供するということは、、、、

あなたはそのカテゴリーにおいての専門家になることを意味するからです。

専門家というのは、より知識が有り、能力も有り、経験も有ると他者から解釈されます。

それが顧客目線で見た時の専門家に対する一般的な解釈です。

ですから、それは理想の顧客を引きつけるための非常に効果的な方法ということになります。

参考事例▼

かれこれ16年前になりますが、私が、FP事務所を開設した時、照準を保険を保険屋さんに相談したくない人に狭め、そこからさらに介護保険分野に特化しました。

次にライフプラン作成を主体に資産運用と保険を一緒にプラニングできるカテゴリーを作り上げました。

これにより私のアドバイスは、保険セールス分野において、すぐさま価値あるものとなりました。

売リ込まれることを恐れ、誰に相談したらいいのか分からなくなっていた人たちにとって、私のFPスタイルが拠り所となったわけです。

なぜなら、私のコンテンツが節約と安心と利益の3つを同時にかなえることができると解釈されたからです。

最終的には短期間で日本一になり、その後はノルマによって労働を強いられるような望ましくないパターンから抜け出すことができたわけです。

そのことによって、自分の人生に望まないことの1つが達成できたわけです。

そして、あらゆるビジネス分野からの相談や起業相談もたくさんいただくようになりました。

そのことによって、到底面会できないような方たちともご縁ができたわけです。

つまり、私が人生に望むことの1つが達成できたわけです。

あなたはどうでしょうか?

インパクトのある約束を創り出すために、

あなただったら誰に焦点を合わせるでしょうか?

2,何を約束するのか?

次は、何を約束するのかということです。

「このオファーはあなたのビジネスを差別化する、最も明確な方法。」

約束を明確にするためには、顧客のフラストレーションが何なのかを理解する必要があります。

参考事例▼

例えば、私はIDO式の開発プロセスの過程でこれをやりました。

他のFPたちが、投資信託や保険見直し、あるいは住宅ローンといったパーツ戦略に陥っている中で、私は本物の資産を構築するための専門知識、つまり、どのようなシチュエーションにおいてもお金の流れを生みだす方法を提供しました。

もう一つ時給290万円の人の例を紹介しますと・・・この方は私の師匠なんですが・・・

彼が標準的なマーケッターから区別される理由は、彼が最高視点の領域の知識である分析哲学や記号論理学などをビジネスに落とし込んでいるからなんです。

しかも、誰もがそのことは知っているのにもかかわらず、未だに誰も追従できていないわけです。

彼が所有しているものが、高度な学問パーツのみではなく、その知識と市場を繋げる能力だからです。

 

さて、今度はあなたの番です。

今現在、あなたがターゲットしている市場で提供されているものと、あなたが約束するものと、いったい何が異なるのでしょうか?

あなたが理想とする顧客を、他を抜きん出て強く惹きつけるものを提供できるでしょうか?

3,いつ、その約束を果たせるのか?

近年のライフスタイルはスピーディーな環境下で展開され、かつ多用性に富んでいます。

したがって、あなたのビジネスが素早くその約束を実現できるのであれば、それだけで競争優位性に繋がります。

参考事例▼

ドミノビザは誰よりも速くピザを作り、配達しました。

フェデックスは、ビジネスの時間帯を顧客に合わせるという方法で、今まで常識とされていたことを覆しました。

さらに彼らは、迅速な対応を顧客に「約束」することによって、同業他社に対して際立った優位性を有する事に成功しました。

 

あなたが自分がターゲットとする市場を眺めた場合、

この時間基準をどのように変える事ができるでしょうか?

どのようにして、その約束を果すのか?

この要素は極めて重要です。

その約束が果たせないとしたら、他のすべてのことは無意味になります。

参考事例▼

例えば、パーソナルデザイン塾は180日間のコースですが、私はクライアントの為に月2回、3時間の対面講義を自ら行い、200以上ものアイデアを投稿の中で提供し、Skypeを使って間接的にフォローし、さらに塾生に対して紹介制度を設け、塾の中でも利益が得られるようなインセンティブを提供しています。

私の知る限りでは、キャッシュフロー関係の専門家(FP・会計士・投資顧問)が、その報酬の範囲内でここまで提供するプログラムは初めてのことです。

これまで弊社で創造してきたプログラム全てにおいて、この「どのように」を変えるための努力を怠ったことはありません。

私の知る限りにおいては、大抵の安価なプログラムは、既に通用しなくなった思考法を提供するものでしかありません。

しかし、パーソナルデザイン塾はそれらとは全く異なります。

実際に時給290万円の師匠の思考法や実際に成果を出している優れたマーケッターの手法や考え方を一緒に学んでいく方法だからです。

もちろん、その中でキャッシュフローマネジメントの技術も身に着けてもらいます。

なぜ、そこまでやるのかというと、

キャッシュフローマネジメントのスキルだけを身に着けても虚しいだけだからです。

その前に実際にキャッシュフローを生みだす能力がないとしたら、マネジメントスキルがあったところで、何の意味もないからです。

この手順が大切なので、180日間で一通り、そのようなスキルをマスターしてもらうことに基準をおいているわけです。

これによって、パーソナルデザイン塾が好調なスタートを切ったことをお分かりいただけるはずです。

さいごに▼

さて、あなたのビジネスはどうでしょう?

この「どのように」を他に比して抜きん出たものに仕上げていくには、どうしたらいいでしょうか?

じっくりと考察してみてください。

ではまた。

初回カウンセリング

何も準備していただく必要はありません。

お気軽にお申し込みください。

※即日のご対応はいたしかねますので、ご予約の際は7日程の余裕をもってご予約くださいますようお願い申し上げます。