パートナーへの貢献

ライフコーチングと統括的デザイン・アプローチ!?-Ⅳ

あなたの人生を良質なものにするためには、パートナーへの貢献は必要だ。

それは、冒頭でも解説したが、ここでもう一度確認して欲しい。

それは、「パートナーへの貢献を通してのみあなたの豊が最大化する」だった。

したがって、パートナへの貢献は、富を最大化し、良質なプランに仕上げる上で欠かせない。

ここで、再度確認しておきたいことがある。

富とはなんだっだろうか?

それは信用、信頼、目的、重要性、関連性、価値観、リーダーシップ、ビジョン、共感性、献身さなどのことだった。

それが得られれば、キャッシュフローは思い通りになる。

それでは、その大切なパートナーへの貢献を実施していくために次の質問に答えて欲しい。

  1. あなたの親愛なるパートナーは誰か?
  2. そのパートナーたちが期待していることは何か?
  3. パートナーに私がしてあげられることは何か?
  4. もっと具体的に相手にわかり易く表現できないだろうか?

この問いかけとともに、それを毎日実践してもらいたい。

そしてその結果を記録しいって欲しい。

それを実践してくれたなら、あなたの人生が今よりも豊で充実した人生に変わっていくはずだ。

親愛なるパートナーに今私がしてあげられる最大限のことはなんだろうか?

「ありがとう」と言う言葉かもしれない。

日に3回微笑むことかもしれない。

嫌がらずに会話することかもしれない。

ガミガミ怒らないことかも知れない。

物で釣るような行為をやめることかもしれない。

是非それを実践していって欲しい。

親愛なるパートナーは誰か?

上記のうちで特に大切なことについて、少し触れておきたい。

それは、誰をパートナーにするのか、ということだ。

もっと大切なことは、誰をパートナーにしないか、という考え方だ。

なぜなら、あなたが、その人をどう思っているかが一番大切なことだからだ。

要するに無理は続かない。

この選択は、あらゆるマネジメントに大きく影響してくることなので最優先して欲しい。

したがって、誰をパートナーとして選択しないのか?

という「問い」が大切であるとともに、その基準(定義)が必要になってくる。

それを見極めるために、ここで人脈の棚卸(たなおろ)しをしておこう。

複雑な方法はさけ、ここはひとつシンプルなやり方で考えてみよう。

これから挙げていく人間関係について1~5の間で点数をつけていって欲しい。

言わば、人間関係の深度の測定だ。

フルネームを記入した横に点数を書き込んでいって欲しい。

それでは始めよう。

  1. 現在の会社・仕事関係
  2. 学校・学生時代
  3. 兄弟・親類関係
  4. 能力開発関係
  5. 過去の会社・仕事関係
  6. 趣味・サークル
  7. 蓄財・利殖関係
  8. その他

解釈に個人差はあるが、5が親愛なパートナーということになるだろうか。

逆に今はパートナーとは言えないが、親密になりたいと願っている人もいるだろう。

そうした場合は、その思いも必ず明記していおこう。

これまでのやり方を守ってくれたなら、近いうちに叶うはずだからだ。

また、5に該当する人が誰もいなくても何も心配はいらない。

そうした場合もやはり、その事実を必ず明記していおこう。

これまでのやり方を守ってくれたなら、近いうちにランク5の人が続出するはずだ。

これで、人生の目的、ビジョン、現在の棚卸(たなおろ)しが終わった。

これまでの作業で、あなたの人生の目的・ビジョンそして現状が俯瞰(ふかん)出来きるようになったと思う。

あなたの願望と現在の状況との間に明確な乖離(かいり)が生じたならそれでいい。

その乖離が認識できれば、次の測定基準(目標)の設定に取りかかることができる。

それでは次に測定基準の設定方法について解説していこう。

3,測定基準(目標)設定

測定基準の核となるのは、やはり人生ビジョンだ。

各デザインを確立するための測定基準がある。

ここで測定基準を設定する方法を少し整理しておこう。

2つの方向から人生ビジョンを支えるように整理していくのがポイントだ。

それでは、次の質問に答えて欲しい。

  1. あなたの人生ビジョンは?
  2. それを達成するための長期基準とその達成基準は?
  3. それを達成するための中期基準とその達成基準は?
  4. それを達成するための短期基準とその達成基準は?
  5. その短期基準は、中期基準に繋がるか?
  6. その中期基準は、長期基準に繋がるか?
  7. なぜその長期基準で、あなたの人生ビジョンを達成できるといえるのか?

将来をイメージする

次に上記で導き出したそれぞれの測定基準を元に短中期において自分がどうなっているか(イメージ)を明確にしていこう。

3年後⇒1年後⇒1月後⇒明日の順番に次の質問に答えて欲しい。

  • 仕事、収入、地位、人間関係、能力などのイメージは?
  • 住居、家族、自由な時間、地域、社会との関わり方などのイメージは?

どうだろうか、映像が浮かぶ、言葉が浮かぶ、音が聞こえてくる、その全てが一緒に表れるなど、そのイメージには個人差があると思うが、どれでもかまわない。

それを言語化して書き残しておこう。

自分にはイメージ力がない、と悲観する人もなかにはいるかもしれない。

でも何も心配することはない。

繰り返しているうちに慣れてくるから大丈夫だ。

今まで、そうした試みをしてこなかっただけの話だ。

自己点検

次にこれまでのワークを振り返りながら自己点検をしていこう。

  1. 今までの人生において最も充実した経験は?
  2. もっとも得意なことは?
  3. もっとも苦手なことは?
  4. もっとも満足を得ることは?
  5. もっとも高く評価されていることは?
  6. 改善すべき点は?
  7. 自分自身の嫌いなところ、いやなところは?
  8. 人生における転換期は?
  9. 最も低調な時期の過ごし方は?
  10. 回答しにくかった質問は?それはなぜ?
  11. 回答しやすかった質問は?それはなぜ?
  12. 初めて考えたことは?それについてどう思うか?
  13. 仕事とそれ以外の問いに対して、その反応の違いについてどう思うか?
  14. 気づいたことは?
  15. どれだけ自分のことを理解できていると思うか?

さいごに

測定基準は固定されたものではなく、その環境の変化によって設定を見直していく必要があることをここで付け加えておく。

そして、測定基準によって、健康・金銭・意識・時間・行動などの改善と管理が可能になってくる。

次のプランニングに進む前に、大切なことを伝えておきたい。

管理にも関係してくることだからだ。

それは、個人の成長と充実した人生を実現させる過程において大きく立ちはだかる障害についてだ。

次回の投稿では、その代表的な障害を10ほど挙げ、それを解決する考え方についても解説しよう。

次の段階にスムーズに進むためにも、これまでのワークを軽視しないで欲しい。

あなた以外に、あなたの人生について、あなた以上に真剣に考えてくれる人はいない。

次に進む前に、もう一度そのことについて深く考えて欲しい。

次回は「お金の流れを妨げている障害を認識できないことが一番厄介」です。

「できるだけ多くの友人を欲しがり、知り合っただけで友人と認め、いつも誰か仲間と一緒にいないと落ち着かないのは、自分が危険な状態になっているという証拠だ。本当の自分を探すために誰かを求める。自分をもっと相手に知ってほしいから、友人を求める。漠然とした安心を求めて誰かに頼る。なぜ、そうなるのか。孤独だからだ。なぜ、孤独なのか。自分自身を愛することがうまくいってないからだ。しかし、そういうインスタントな友人をいくら多く広く持ったとしても、孤独の傷は癒やされず、自分を愛するようにはなれない。ごまかしにすぎないからだ。自分を本当に愛するためには、まず自分の力だけを使って何かに取り組まなければならない。自分の足で高みを目指して歩かなければならない。そこには苦痛がある。しかしそれは、心の筋肉を鍛える苦痛なのだ。」-ニーチェ

★LINE友達になるにはコチラ

今スマホで開いている場合はコチラをクリックするだけで簡単登録(2クリックで登録できます!)
Add friend
今パソコンで開いている場合はスマホでLINEを開いて「@osl9854j」をID検索!(@をお忘れなく!)

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事